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このブログはバスケットマニアが作っている都合上、専門用語がごく普通に出てきます。もしかしたらこのブログから89ersのファンになってくれる人がいるかもしれないので、時々よく使われる言葉を説明していきたいと思います。うまく使えるようになれば、浜口HCと普通に会話できるようになるかも(笑)。
で、まずは一番基本になるポジションの話をしましょう。普通バスケットでは「ガード」「フォワード」「センター」の3種類がポジションとなりますが、これを番号で表すことがあります。具体的には次のようになります。
1番ポイントガード(PG):ゲームメイクを担当するガード。スピードがありドリブルもうまく、アシストも多い。エンドラインやサイドラインからボールを入れたとき、ボールを受けて相手コートに運ぶ選手でもある。
2番シューティングガード(SG):同じガードでも、アウトサイドからのシュートが主な仕事となる。見せ場は当然3ポイントシュートで、ファーストブレイクの時には先頭を走っていくこともある(たまにそこで転ぶ選手もいる、誰とは言えないけど)。
3番スモールフォワード(SF):アウトサイドもインサイドも両方こなすことが出来る選手が多いポジション。2番よりは身長があり、アウトサイドをケアするとインサイドに鋭く切れ込んでくることもある。
4番パワーフォワード(PW):5番をサポートするようにインサイドを主戦場とするプレーヤーが多い。NBAでは身長よりも横幅がある選手が多かったりするが、これはリバウンドのポジション争いに負けないようにするためである。
5番センター(C):ゴール下の番人とも言える存在で、攻撃のときはスラムダンク、守備のときは相手のシュートを叩き落すブロックショットが見せ場。チームで1番の長身のプレーヤーであることが多い。
このように分けるのが一般的ですが、マイクのようにFC(フォワード・センター)と2つのポジションを兼用する選手もいます。このような選手は通常スイングマンなどと呼ぶ場合があります。
基本的に番号が大きくなるにつれて背も高くなる傾向があります。(例外はマジック・ジョンソンがいた頃のレイカーズ。マジックは1番の選手だったけど2m6あった) この番号で昨シーズンのプレーオフのスタメンを説明すると、1番日下、2番上山、3番アンドレ、4番ジミー、5番マイクとなります。アンドレはチームで1番の長身でしたが、インサイドが嫌い(というより体の接触プレーが嫌い)だったようで、3番をやることが多かったと思っています。
ポジションは、番号以外にもガード陣を「バックコート」、フォワード・センターを「フロントコート」とも呼びます。まもなく浜口HCが渡米しますが、今年のチームはフロントコート3人を外国人で固めるつもりのようです。
ちなみに、今いる7人をポジションで分けるなら、フロントコートは大西、吉田、松田の3人、近藤は2と3のスイングマン、ガードは日下、真哉、憲一の3人となるはずです。個人的には吉田平の2番が見たいところなんですが、インサイドの層が薄くなってしまうので厳しいかなあ。
以上、今回はポジションについてでした。他に知りたい用語があればコメントにでも書いてください。初心者歓迎ですよ!
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