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相手チーム研究埼玉編
2006年10月26日
相手チーム研究として今回は埼玉を取り上げます。実は今シーズン一番手ごわいのは埼玉と新規参入の高松だと見ています。

手ごわいと考えるその理由は、チームの今年のスタート時点からその強い意図を感じるのです。埼玉はドラフト前に7名をプロテクトし、実際のドラフトでは選手を指名せず既存メンバーで戦うことを選択しました。外国人選手も元NBAプレーヤーのベンワーと昨シーズンの中心選手であるトニーエルと再契約し、途中で加入した庄司(プレシーズンゲームでのテクニカルファールで退場したあの選手)も再契約、そして仙台からリリースされた村上も獲得しました。

なにより、選手との再契約が他のどのチームよりも早く、チーム練習がおそらく一番早く始めたといえます。これは同じメンバーで2年目を戦うことでチームとしての熟成を上げることを目的とし、そこにプラスαとして新外国人選手を2人獲得しているのです。

チームとしてのスタートを考えるとナイナーズとはおよそ1ヶ月は始動が違ったはずです。そしてこのスタートの早さがプレシーズンゲームの安定した戦い方に出ていると見ています。もちろん新外国人選手がどのくらいやるかでこのチームもどうなるかが決まりますが、少なくとも最下位に沈むようなことは今シーズンはないでしょう。

となると、ナイナーズはこの難敵をどうにかして倒さなければならないことになります。特にプレシーズンゲームで庄司選手と「ビミョーな」確執(こちらはそんなに気にしてないけど、審判はどう思うか・・)が出来てしまったために、余計な神経を使うことになるかもしれません。どちらかというと、相手チームより審判の方が戦いにくいですからね。(特にGONZOが・・・)
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