We are 89ers Boosters!
10月29日練習見学
2006年10月30日
スケジュールを考えるとシーズン開幕前に練習を見ることができるのはおそらくこの日が最後と思えたので、日曜の夕方からノコノコと練習を見に行ってきました。本音を言うと、外国人選手がまた誰かいなくなるかもという不安があったので、早めにサインだけでもと(苦笑)。

そして練習会場に入っていったらマドゥがいたと(笑)。ここまでは昨日の報告の通りです。見に来ていたブースターにざわざわと「マドゥがいる!」が広がり始めます。

それはさておき、ウォームアップから久しぶりに練習を見ました。今年加入の外国人選手も日本人選手と同じようにストレッチを行っています。やはりブラックウェルの膝の厳重なテーピングが気になります。

シュート練習が終わったら今日はすぐに5対5となりました。



たぶん6分×4の5対5でしたが、この中ではマドゥが一番動きが切れていました。当然といえば当然で、世界選手権に出るような選手ですからこのレベルではちょっと止められない感があります。しかし、最初のティップオフからHCのキツイ指摘が飛びます。2Q目のとき、ティップオフからマドゥがファーストブレイクでダンクを見せたのですが、そのときPG役がセーフティにならないといけないのにそんな単純なポジションミスが出てしまい・・・HCの「もっと頭使えよ!」の怒号が・・・



そんなこんなで5対5をずっと見ていたのですが、主に外のシュートばっかりのチームになっていました。インサイドのオプションがエイカーひとりという状況ではアウトサイドが落ち始めたら一気にスローダウンしてしまいそうです。なにより、モーションオフェンスを提唱しているのにボールを持った選手が1対1を始めると他の4人の動きが止まってしまいます。これは見ているとかなり深刻で、PGを誰が務めても状況が変わらないのはどうするのかと心配になります。

個々の選手を見てみると、エイカーのインサイドのパワフルさは目を惹きます。うまい具合にインサイドにボールを入れて勝負させると面白そうですが、やはり白人のインサイドプレーヤー、動きが速いわけではありません。そのためにHCからとシャペールのふたりから特別講義を受けていました。







最後の写真はブレていますが、エイカーがローポストからターンアラウンドしてのシュートの練習をしているところです。シャペールが最初のスタンスからボールのもらい方、そこからターンの仕方(フロントターンなのか、バックターンなのか、右足を引くのか左足を引くのか)まで事細かに指導していました。一応チーム最年少なのでこのような基本的なことからやはり練習しなければならないようです。それでも、ちゃんと教えてくれる先生がいるのでまだいいかも。なんせ先生は全米チャンピオンですから(笑)。

さて、学んでいるといえばこちら。



今年はG登録で1番を任せようという大地が、光と近藤がホワイトボードを使ってポジショニングの確認をしているところにいろいろと話を聞いているところです。ゲームコントロールの面ではまだ厳しいところがありますが、サイズが合ってディフェンスが強い大地は大阪や高松の外国人が1番をやっているチームと戦うときはどうしても必要な戦力です。頼むからどうでしょうだとか1×8なんかに浮かれないでもう少しバスケットを勉強してくれ(笑)。

ということで、開幕を迎えるチームの様子を見てきました。言いたいことはだくさんありますが、まず問題になるのがリバウンドです。明らかにエイカー一人のインサイドは弱いところがあります。みんなでキッチリボックスアウトができるか、取るんだという強い気持ちを持ってリバウンドに行けるかがポイントになりそうです。

もうひとつはチームとして機能するかどうかです。練習後憲一に話を聞いたら外国人が入ってから動きが止まるということを言っていました。たしかにマドゥやシャペール、エイカーなどがボールを持つと回りがピタッと止まります。そこから動くのがモーションオフェンスだと思っていたのですが、これだと個々の(外国人)選手が局面を打開していくようなプレーが中心になるかもしれません。それでは昨年と同じになってしまい、誰か怪我をしたらあっという間にアウトになってしまいそうです。

平もちゃんとボールが回れば2桁は取ってくれそうな選手なのに、システムとして平の3を狙えるのかどうか。近藤も真哉もおそらく同じようなことになりそうです。ちなみにヒロには「ゴール下でのパス禁止」と「ノルマはファール5本取ること」といっときました(笑)。フリースローは不問にするから、新潟のニック・デービスや大阪のリン・ワシントンをゲームから追い出してくれ(笑)。あと、頼むからエアーボールだけは・・・(笑)なんでペイント内でエアーボールするのかねぇ(苦笑)
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He’s Back!
2006年10月29日
彼が帰ってきます!



ご存知マドゥです。今日の練習から参加だそうですが、契約についてはHCに確認したところ明日の精密検査をして問題がなければだそうです。

もう普通に5対5に入っていましたが、動きはやはり別格です。
まずは取り急ぎ速報を!
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相手チ−ム研究新規加入編
2006年10月28日
相手チーム研究、今回は今年から新規加入となった富山と高松です。

まず富山ですが、ナイナーズとのプレシーズンゲーム初戦で勝ちましたが、そのあとはそのあとは連敗でプレシーズンゲームを終了しています。そのスコアを見ると、一番点数を取ったゲームで80点、ナイナーズとのゲームでも勝ったとはいえ64点でした。

これは、得点力が少し低いと言えるのかもしれません。たしかにプレシーズンは外国人選手が合流して間もないこと、インサイドが日本人の210cm140kgという巨漢Cしかいないことから考えても、リバウンドを制したら勝てそうなチームと言えそうです。もっとも、2m6のインサイドの選手を補強したので改善されてくるかもしれません。

それに対して、高松はプレシーズンとはいえbjチャンピオンの大阪に106点を取って勝っています。新潟にも接戦で負けたものの、いい勝負を新チームが展開しているのがやはり脅威です。

理由はおそらく1番が外国人選手であることだと見ています。そう、大阪も1番は外国人だから強いとも言えるのです。浜口HCも、「もし取れるなら・・」という但し書きつきの話で1番ができる外国人選手がほしいということを言っていました。私個人の考えですが、向こうのPGは通ってきた修羅場の数が違うのではないかと。コートに立ったらチームを自分でコントロールする必要があります。いい時はまだしも、悪い時もそれを打開していかなければ勝ちにつながりません。

優秀なPGが勝負を左右するのは当たり前ですが、その面を考えるとナイナーズは少し弱いんですね。高松はおそらく、PGが必ずパスを通してくれると信じて周りの選手は走るはずです。そしてそこに本当にパスが来る、これが今現在強い理由だと見ています。
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相手チーム研究埼玉編
2006年10月26日
相手チーム研究として今回は埼玉を取り上げます。実は今シーズン一番手ごわいのは埼玉と新規参入の高松だと見ています。

手ごわいと考えるその理由は、チームの今年のスタート時点からその強い意図を感じるのです。埼玉はドラフト前に7名をプロテクトし、実際のドラフトでは選手を指名せず既存メンバーで戦うことを選択しました。外国人選手も元NBAプレーヤーのベンワーと昨シーズンの中心選手であるトニーエルと再契約し、途中で加入した庄司(プレシーズンゲームでのテクニカルファールで退場したあの選手)も再契約、そして仙台からリリースされた村上も獲得しました。

なにより、選手との再契約が他のどのチームよりも早く、チーム練習がおそらく一番早く始めたといえます。これは同じメンバーで2年目を戦うことでチームとしての熟成を上げることを目的とし、そこにプラスαとして新外国人選手を2人獲得しているのです。

チームとしてのスタートを考えるとナイナーズとはおよそ1ヶ月は始動が違ったはずです。そしてこのスタートの早さがプレシーズンゲームの安定した戦い方に出ていると見ています。もちろん新外国人選手がどのくらいやるかでこのチームもどうなるかが決まりますが、少なくとも最下位に沈むようなことは今シーズンはないでしょう。

となると、ナイナーズはこの難敵をどうにかして倒さなければならないことになります。特にプレシーズンゲームで庄司選手と「ビミョーな」確執(こちらはそんなに気にしてないけど、審判はどう思うか・・)が出来てしまったために、余計な神経を使うことになるかもしれません。どちらかというと、相手チームより審判の方が戦いにくいですからね。(特にGONZOが・・・)
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相手チーム研究大分編
2006年10月24日
相手チーム研究、今回は大分です。

大分も今年外国人選手を全部入れ替えました。昨シーズンはリーグ唯一の7フッターがいたのですが、サイズのわりに能力に欠けていたために新潟に行ったハートマンがひとり奮闘するチームでした。

今シーズンも基本的にサイズで押すチーム構成には変わりありません。日本人にも大きい選手がいるし、外国人選手も大きいのでインサイドでアドバンテージを取って外のシュートにつなぐような(あるいはその逆のパターン)オフェンスをしてくると思われます。

いずれにしろナイナーズと同じ外国人選手を総入れ替えしたので、チームの熟成が進んでいるかがポイントでしょう。ただ、ここと対戦するときはリバウンドは苦戦するだろうな。
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