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@富山2連戦を振り返る
2006年11月20日
bjリーグの速報がなかったとか言いたいことは山のようにある@富山でしたが、結果は2連勝、直前の@新潟#4から3連勝で勝率5割に復帰し、順位も最下位から6位まであげてきました。ゲームのデータやHCのコメントからいろいろと書いてみたいと思います。

とりあえず連勝したわけですが、この2試合で88点、90点とナイナーズとしては考えられないほどの(苦笑)得点能力をみせての連勝となりました。レフリーにGonzoの名前があった時点でヤバイかな(昨シーズンははっきり言ってGonzoにやられたといっても過言じゃない)と思ったものの、それもクリアしての連勝となりました。富山のディフェンスが失点リーグ最下位であることもあってのこのスコアかもしれません。

この2試合はライアンが大当たりで28点、32点と本来の力と思われるものを見せ始めました。もしかしたら膝の状態がよくなって走れるようになったのか、それともインサイドで身体を張って頑張ったから?このあたりは詳細がつかめないので謎ですが、いい兆しと考えましょう。

他にもこの2試合は富山が早い段階でファールゲームに持ち込んだのですが、フリースローがよく入ったようです。土曜は22/27、日曜は23/27でファールゲームとはいえよくファールをもらいよく決めたものです。ここでもやはりライアンが土曜は8/10、日曜に13/14とフリースローを決めていました。昨シーズンはこれが入らなくて落としたゲームが多かったのでこれはいい傾向だと思えます。

とはいえ気になることがないわけではありません。
その最たるものがプレイングタイムのことです。スターターのプレイングタイムがやはり長いのです。日曜こそ光がファールトラブルだったようで27分しか出ていませんでしたが、憲一・ライアン・シャペールの3人はそれぞれ38分、37分、36分となっていました。マドゥも27分出ています。少数精鋭といいながら、その中でさらに特定の選手のプレイングタイムが長いことがやはり気になります。ライアンは特に膝がよくなったという話を聞かないので、シーズン途中でパンクしないことを祈るのみです。もっとも、エイカーが戻ってきたらライアンとインサイドを交代で使えるようになると思うので、負担は減るかもしれません。

もうひとつ心配なのが、マドゥをインサイドで使っていることです。身体能力がこのチームでも抜群であることは認めますが、195cm100kgのサイズでインサイドを担当させることはどうなんでしょうか?これもエイカーが戻るまでの暫定対策ならばいいのですが、これから本格的なC・PFとゴリゴリやりあったら厳しくなるのでは?

平・真哉・近藤といったところの得点が伸びない(プレイングタイムも短い)ところも気になるし、大地の使い方も考えて欲しいなと思っています。PGとしてはまだまだでしょうが、ディフェンス力、身体能力をうまく活用できないものでしょうか?

とにかく次もアウェーです。その次の週やっとホームゲーム(とはいえ塩釜だけど)でチームを見ることができます。
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