We are 89ers Boosters!
いかんともし難く
2006年12月10日
山形での新潟戦を見てきました。結果は土曜日曜連敗となりました。超えることの出来ない圧倒的な力の差を感じた試合でありました。



今回の対戦で一番期待していたのは、新潟には怪我人が出ていること、こちらのコンディションが上がっていたこと、そしてエイカーが出られそうなこと。これらを勘案して「今回はいい勝負」と踏んでいたわけです。これには「ナイナーズの100は新潟の80より下」という読みがありました。こちらが最高の力を出せば今の新潟になら勝てるかもと思っていたのですが、この目論見をいきなり外してしまったのがこの人の欠場でした。



ライアンが土曜にスターターじゃないので不思議に思って晴子姉さんにメールを入れたら「体調不良で出られなかった」と。今日も着替えてはいたものの、アップにも参加せずにDNPとなりました。こうなってしまうとエイカーが入ってもチームがいまひとつ機能せず、なによりボールの収まりが悪くてとても落ち着いてなんて見られませんでした。







各Qはそんなに差があったわけではないのに、この日もどうにもターンオーバーが多くこれから攻めるぞ、と行くとボールを失いを繰り返していました。反対に新潟はボールをキッチリ運んでシンプルなプレーを中心に攻めて来るので得点が簡単に入る印象があり、「バスケットの理解の差か?」と思ってしまいました。

今回はちょうどナイナーズのベンチの裏のすぐ近くに席を取ったので選手の様子がよく見えました。その中で憲一が左手の人差し指と中指に(テーピングではなく)包帯をしているのを発見。ゲーム終了後、かなり悔しそうな様子の中話を聞くと土曜のゲームでなんと左手人差し指の第2関節を脱臼したとのこと。人差し指の一番上の関節のところで指が反対向いていた(!)のだそうで、それで今日もシュートタッチがいまひとつだったようです。

他にも4Q終了間際にエイカーの左足のすねの横のところがポッコリ腫れ上がっていてそのままゲームからアウトしてしまっていました。エイカーは北川トレーナーの話では「ゲーム中にぶつけた打撲だろう」とのこと、アイシングをしていました。

いよいよ恐れていた怪我人が出始めました。チーム力として劣る状態から更に選手が欠けてしまうとさすがに新潟には勝てません。エイカーの復帰はいいことですが、エイカーが入ると攻撃が止まってしまう感じがあったのも事実。また今日のゲームはシャペールをとにかく外に追い出す作戦にうまくやられた感もありました。最後はマドゥがひとりで全部やってしまってどうにか形になったようなものです。そのマドゥでさえ最後はファールトラブルでそこから徹底的に攻撃されていました。弱みを見せたら徹底してそこを攻撃できる、それこそナイナーズが目指すことだと思うのですが・・・
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