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週末の埼玉戦を振り返る
2006年12月18日
先週末は土曜は勝ち、日曜はOTまで持ち込んだものの負けとなりました。これで現在リーグで4位のまま、上とも下とも1ゲーム差となっています。ただし、いまだ得失点差はマイナスなので状況が良くないことに変わりはありません。

さて、まずは土曜日のゲームを振り返ります。86対74で勝ちましたが、2Qで逆転してからは安定したゲーム運びを見せての完勝となりました。ポイントはライアンが仕事をしたこと(31点13リバウンド)と、憲一が13点取ったこと、なによりチームでリバウンドをしっかり確保したこと(ナイナーズ45、埼玉46)、ターンオーバーが11だったことが勝因と考えられます。

そして日曜です。HCが「1Qの入りがすべて」と言っているように、1Qの点差がなかなかつめることが出来ず、最後の最後にやっと追いついてオーバータイムに持ち込むのが精一杯というゲームでした。前半は昨日活躍したライアンを見事に止められていて、なおかつオフェンスリバウンドを連続して取られるようなゲームでした。リバウンドはナイナーズ34に対して埼玉56ですから。これじゃ勝てないですよ。相手がターンオーバーを20もしているのに(ナイナーズは12)、これで負けるのは納得がいかないところです。

日曜の敗因をもう少し考えると、シュート確率が低いということもやはり気になります。2Pが50%というのは中距離のジャンプショットがあまり入らなかったのかな?と想像させます。逆に埼玉は68%を越えていて、ペイント内のイージーショットが多かったのかとも思わせます。

そして一番気に入らないのはナイナーズの選手が3人ファールアウトしているのに、相手は0だということ。埼玉の外国人選手が4人とも4ファールだったのにです。以前から私はずるいプレーを徹底してやってほしいことを強く主張していましたが、こんなところがやはりまだ甘いんじゃないかと感じます。新潟だったら絶対見逃しませんよね。ファールトラブルのある選手はディフェンスにいないも同然、そこから徹底して攻めることにより相手のチームバランスを崩すことが出来てアドバンテージを握ることが出来ます。だからOTになってから(あるいはその前に)誰か一人でもゲームから追い出すことが出来ていたらまた違っていたかもしれません。

とはいえ、日曜の収穫は平の11点です。ようやく「やれば出来る」ところを見せてくれました。逆に心配は光と真哉です。光は土日ともにシュートの数も成功数も少なく、得点も1桁でした。相手のディフェンスがプレッシャーをかけてきているのかもしれませんが、もっと積極的にシュートに行ってもらいたいものです。真哉はもしかしたらもっと重症かもしれません。ここまで未だ3Pの成功が0です(0/16)。外からのシュートを期待してコートに入れているのにそれに応えられないのは、本人が一番ショックを感じているかもしれませんが、とにかくもっと狙わなきゃ。シューターは数多くシュートして一度リズムをつかんだらいくらでも入るタイプなのだから、ただのパスの中継地と思われているのでは?と考えてしまいます。

言いたいことはまだまだ山のようにありますが、とりあえず今週末の仙台市体育館を楽しみにして(そこで当然言いたい放題しますが)待ちたいと思います。ヒーロさんとも約束してますからね。
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