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@高松を考える
2007年01月05日
いよいよ年明け初戦、そしてここから胸突き八丁の厳しい相手が続く1月の始まりです。

その最初の相手が明日からの高松です。高松は今現在3位、仙台のひとつ上にいます。前節は首位の新潟相手に2連勝し、大阪とも互角以上と思える戦いをしています。やはり開幕前に予想したとおり厳しい相手です。

さて、幸いにして昨日のGAORAで3試合連続して見ることができたので、だいぶチームの様子が見えてきました。見た試合は、@大阪(負け)、大分(負け)、@東京(負け)の3試合です。

高松といえばPGのラシード・スパークスとルーキーの岡田のアウトサイドというイメージが強いと思います。たしかに岡田は大阪相手に31点取ったとか、3Pを9本沈めたとか話題性はありますが、実はここ3試合は1桁得点が続いています。そろそろ息切れしてきたかな、と。

で、このチームの最大のポイントは実はインサイドのアイザック・ソジャナーとレジー・ウォーレンにあります。この二人がインサイドをある程度しっかりキープしてくれるので(ここから得点もするので)、外が有効になるわけです。また、どちらかといえば個人能力で戦う傾向があるので、ゾーンを敷いてインサイドを締め付けると意外と脆いかもしれません。当然ハイスコアゲームは相手のペースなので、どちらかといえばゆっくりとロースコアゲームに持ち込むのが戦い方と思います。

実際大阪はインサイドにワシントン・ニュートンといるし、大分はアンディー・エリス、クリス・エアー、ジャスティン・アレンと強いインサイドがゲームを支配し始めたら高松はそのままずるずるといってしまいました。勝った東京の試合は、東京のインサイドが弱いので勝てたとも思える展開でした。

それでも90点ぐらいは平気で入れるくらいの力はあるので、まずリバウンド、そしてボールキャリアに対しての圧力をかけること、この辺がポイントでしょう。

勝てない相手ではありません。しかし、油断することなくしっかりとゲームをコントロールことが必要でしょう。
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