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今週末は前年度チャンピオンの大阪戦となります。これで全てのチームと一通り対戦することになりますが、今週と来週をクリアすれば新潟との対戦は終了、上位との対戦は@大阪と高松(@登米)だけとなるので後半は勝ち星を稼ぐチャンスとなります。まずはここを5割でクリアできればと考えています。
さて、対戦相手の大阪ですが、現在現在5連勝中となっています。でも対戦相手として富山と埼玉が入っているので額面どおりの5連勝とは取れません。また、埼玉も富山もOTを1試合ずつしているので、うまく戦えば勝てない相手ではありません。
そんな大阪ですが、このチームの柱はインサイドのふたりに尽きます。リン・ワシントンとジェフ・ニュートン、このふたりは明らかに脅威です。それを示すデータとして、この二人だけでフリースローを236本奪っています。これは実は大分1チームのフリースローとほぼ同数なのです。それだけインサイドで仕事をしていたら、相手チームはたまらないでしょう。フリースロー=ファールですから。
しかし、リン・ワシントンはファールが多いのも特徴です。実は大阪はあとふたり、ディビット・パルマーとマット・ロティックのふたりもファールが多いという弱点があるのです。だからこの3人をフラストレーションだらけにしてしまえば(=ファールトラブルに巻き込めば)勝機が広がります。
となると、ライアン、エイカー、マドゥ、そしてヒロまで使って徹底してまずはフロントコートの3人に「嫌がらせ」をすればいいことになります。ロティックには憲一と大地が交代でやはり圧力をかければファールトラブルも期待できそうです。
大阪についていうならば、もうひとつ「走る」という特徴があります。つまりワシントンとニュートンの強いディフェンスリバウンドからガード陣が走る速攻が出るとチームが乗ってくるので、そうなってしまうと手がつけられなくなってしまいます。「走らせない」こと、つまりはロースコアに持ち込むのが必要になるでしょう。
ここまで見てきましたが、ではナイナーズはどう戦うのか。まずはリバウンドを頑張ること、そしてインサイドの争いに勝つこと(勝てなくても五分に持ち込むこと)、これが優先順位の1番でしょう。攻撃については、光や憲一が積極的にシュートに行くことです。特に光は積極的にシュートをすることで相手がケアをしなければならなくなり、その分他が空く可能性が出てきます。バスケットはまずシュート、その次がパスです。落ちてもエイカーやマドゥが体を張ってくれることを信じてどんどんシュートをしてほしいものです。
ちなみに憲一には「もっとフリースローを狙え」とは伝えてあります。シュート力とフリースローの数が見合わないので、指さえ問題なければもっと突っ込んでいけるはずです。
いずれ強いハートで戦う姿を見せて欲しいものです。
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久しぶりの練習見学です。自分自身としては初めてのグランディ21のサブアリーナ、行くまでに時間がかかりすぎて着いたときには終わってました(涙)。そんな中、ひとり最後までシューティングをする選手が。

そう、昨シーズンの練習でもよく見られたマドゥの姿です。誰よりも練習をして昨シーズンは疲労骨折が回復せずにシーズンをアウトにしてしまったことが頭をよぎりますが、今シーズンは割りとあっさりと切り上げるようです。しかし、シュートをしようとするマドゥに怪しい影が迫ります(笑)。

どうでしょう藩士でもある大地がプレッシャーをかけるためにわざと足音をたてて走ってきましたが、マドゥは平然と入れていました(笑)。さすが世界選手権にbjからただ一人出たワールドクラスの選手です。
練習も終わりですから晴子ねーさんが仕事をしている姿を発見!

真哉にインタビューをしていました。他にもアリーナから出たところでライアンやマドゥにもインタビューをしている姿が。

最近は鈴木TOが通訳も兼ねるようです。また、アリーナから出てきたイスのところにキッズサイズのTシャツが広げられていましたが、これは試合当日ナイナーズジュニアとして参加する子ども達のためのもので、全選手のサインが書き込まれていました。たしかにレアアイテムかも。そのTシャツに大地がサインをしています。

さて、動きは見られなかったものの、HCを始め何人かと話をすることができました。
まずは一番気にしている憲一の指の具合です。左手の人差し指はまだ一回り腫れ上がっていますが、中指と一緒に固定する形ではなく人差し指だけのテーピングで済む状態だそうです。左手がやっと4本から5本になるわけで、それだけでも相当感覚が違うのだとか。現在は鍼治療も取り入れて回復に努めている状況です。
同じどうでしょう藩士である大地にはミスターの「ええじゃないか」マスコットを差し入れして「マット・ロティックをファールで止めても『ええじゃないか』」と焚き付けておきました(笑)。おそらく今週末の試合ではマッチアップする機会が必ずあるはず、だから「嫌がらせしてこい」と指示を出しておきました。ロティックは怪我から復帰したばかりだから、土曜に激しく突っかけておくと日曜にダメージが出るかも・・ということを期待してのものです。でもどうせなら「ファールアウトさせても『ええじゃないか』」が理想ですが(笑)。
そして浜口HCとも少々話を。チームの話はおそらく取材していた晴子ねーさんや日曜に中継を予定している東北放送のクルーが伝えるでしょうから、HCにはささやかなお願いをしておきました。それはいつも問題になる情報公開のことです。公式サイト・公式ブログはありますが、マスコミ経由でもやはりワンクッション入ってしまうので伝わりにくいと。そこでHCがブログを立ち上げたらどうかと。新しいPCを買って光を導入したのは知ってますから、支障の無い範囲でHCから直接話が聞けたらと思うので、当然できる範囲でとお願いしておきました。
ブログ関係ではもうひとつ、ブースターのブログを新潟のように公式サイトでまとめて見られるリンク集のようなものを作ってもらえないかとも、お願いしておきました。なんだかんだ言ってナイナーズのブログを立ち上げている人は結構います。しかしほとんどはGoogle検索しないと出てきません。ブログの管理は個人で管理する必要がありますが、その取りまとめが公式サイトにあっていいと思うのですが、どうですかね?もっとも会社に出来る人がいないという地味ながら最大の問題があるようです(苦笑)。
帰り道、珍しく間橋ACとも話をしました。AC曰く「今週・来週を乗り切れば新潟とのゲームは終わりになるし、最後の埼玉との4連戦があるので日程としては恵まれているかも・・」と。また、「今のチームならまったく歯が立たないチームはないですよね?」と振ると「うん、昨年と比べたらだいぶいいよ」と。たしかに昨年までなら崩れてしまうところをギリギリ持ち堪えることが出来るようになったのは成長でしょう。ACにも一応「魔の3Q、4Qはオールコートプレスで仕掛けたら?」とは言っておきましたが、さすがに笑ってましたね。
およそ2週間ぶりに選手・コーチと会いましたが、雰囲気が明るいのは何よりでした。今週末のゲームでシーズンも半分消化となります。ただ、間橋ACによると昨シーズンも18試合終了時点で10勝8敗だったけど、ここから怒涛の5連敗、5連敗があったので気を引き締めないといけないのはやはり変わらないところです。
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