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今年最初のホームゲームの大阪戦に行ってきました。雰囲気もいいのでいい試合をしてできれば勝ちにつなげたいと期待をして開始を待ちます。
この日はキッズ&チアーズデーということで、上杉山通小学校の吹奏楽部のマーチングバンド演奏やクラップスのチアが披露されました。


さて、会場に行ったからには知り合いと話をするのが仕事(笑)ですから、まずはヒーロさんにご挨拶。そうしたらイスにこんな法被をかけていました(笑)。

さらにスコアボードにはこんな文字が(笑)。

「けっぱれ」は宮城では使わないんですけどねぇ(笑)。 さらにこんな姿を発見。選手紹介の後のアップ中に、大阪の天日HCとナイナーズの浜口HCが何か話し合いを。その中になぜかティナが聞き耳を立ててうなずく姿が(笑)。きっと真面目な話をしているのでしょうが、ティナがいい味を出しています。
さて、ゲームは1Qからナイナーズが積極的にインサイドにペネトレイトを仕掛けます。ペネトレイトをしてはアウトサイドにパスを捌く「インサイドアウト」を繰り返します。憲一も、ライアンも、マイケルもとにかくインサイドに侵入を繰り返します。大阪は面食らったのではないかと思います。今まではこんなにインサイドに飛び込んできませんでしたから。1Qは19対19、前半41対36とリードして終了。
前半で目立ったのは真哉の活躍です。コートに入ってからすぐに3Pを連発し、ドライブインも決めてあっという間に7点を取りました。ようやく真哉の本来の姿を見せてくれました。大阪相手に互角の戦いをしていましたが、なんとなくモヤモヤした不安を抱えて後半が始まります。

案の定「魔の3Q」が炸裂します。大阪は3Q開始早々インサイドのジェフ・ニュートンとリン・ワシントンのふたりがゴール下で力を発揮し、あっという間に逆転されます。ナイナーズはそれでもしぶとく食らいついていき、3点差で最終Qを迎えます。
最終Qは離されては追いつくという展開を繰り返し、5点差・3点差がどうしても詰められません。途中マイケルがファールアウトし、真哉がフリースローを2本落としたところで会場に溜め息が流れます。そして最後オフェンスリバウンドを連続して取ってもゴールを決めることができず、リン・ワシントンにダンクを決められジ・エンド。

見ての感想は、「まったくかなわない相手ではない」けど「越えられない壁」を実感させるものでした。壁はやはりインサイドのふたりです。前半あれほどペネトレイトを仕掛けていても、肝心のふたりからファールをほとんど取ることが出来ず、逆にこちらがファールを取られる始末。ローポストが止められないことも敗因と言えるでしょう。やはりリン・ワシントンをファールアウトさせるようなズルイ作戦が取れなかったのでしょうか?速報を見ればわかりますが、大阪は外国人4人だけで勝ったようなものです。このうちだれか一人でもファールトラブルに追い込めば勝ちが近づいたかもしれません。
今日は、1Qで光がコンタクトが外れたり、2Qの途中で憲一が右の眉の横を切って流血するハプニングがありました。憲一のケースは、もう一押ししたい局面だっただけに流れが切れた感じで残念でした。
やはり3Qをどうにかしないとこのチームは安定しないですね。基本的にロースコアゲームに持ち込んだのは成功しましたが、こちらが外ばっかりではやはり勝てないです。
でも、今日も前回並みにお客さんが入っていましたし、帰りの明日のチケット売り場にはこのような行列が。

89ersというチームがそろそろ認められ始めたのでしょう。会場の雰囲気も良くなってきたし、明日に期待させる試合も見られたし。明日こそもっと「いぢわるな」ゲームをして勝ちたいものです。
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