| |
先週の試合でレギュラーシーズンの半分を終了しました。ここまでの成績は10勝10敗の勝率5割、順位は5位となっています。しかし、4位の大分とは得失点差が0.1劣るだけで(大分ー1.3、ナイナーズー1.4)まだまだ上を目指せる位置にいます。
さて、まずは数字でここまでを振り返りましょう。 チームの得点王は#20マイケルです。1試合20.6点、次が#6ライアンの20.1点、そして#25マドゥの16.4点といったところです。
リバウンドはマドゥの1試合平均11本、ライアンの10本ですが、チームリバウンドは残念ながらリーグで下から3番目で、1位の埼玉とは200本(つまり1試合平均で10本)の差がついています。
ターンオーバーはリーグで5位(なぜか1位は新潟で、一番少ないのが富山なのが不思議)、ちょっと多いかなぐらいです。
得点が81.9(リーグワースト3位)に対し失点が83.3(リーグ5位)、ホームが3勝7敗に対し、アウェイが7勝3敗と、完全に外弁慶チームです。もっともホームの7敗のうち、新潟に4敗、大阪に2敗ですから上位に勝てないながら、これから下位のチームに対して取りこぼししなければ成績が上がりそうな状況です。
数字から見た今後の課題は、まずは得失点差をプラスに持ち込みたいということです。昨年もマイナスのままプレーオフに行きましたが、さすがにあれは恥ずかしいものがありました。今年も最初から大敗しまくったので、なかなかプラスになりません。これは勝つときは競り合って勝ち、負けるときは大敗するという傾向があるためです。得点はできればチーム名ぐらい(89点ということ)取って、失点を今より少し下げることが出来ればと見ています。
もうひとつはリバウンドが取れないことです。実はマイケルはマドゥの半分ぐらいしかリバウンドを取っていません。これはマドゥかライアンがファールトラブルになると一気にインサイドが弱くなるということになります(だからマドゥが狙われている気がする)。これはちょっと意外な数字です。最近のマイケルのプレースタイルは、昨年のアンドレ・ラリーを思い起こさせるところがあると感じていたのはもしかしたら正解なのかもしれません。アメリカでは典型的な3番のプレースタイルだということなのでしょう。
となると、リバウンド対策はどうするか?ここはやはりエイカーを使わなければならないでしょう。エイカーはスタッツとしての数字は少ないですが、81分のプレーで34本取っています。これは2.7分に1本の計算です。となると20分プレータイムがあると二桁は取れそうな数字なわけです。
実際東京の試合では11分で10本取っていますから、マドゥとの交代を平からエイカーにするのもアイデアでは?と考えています。後はまだナイナーズでは昨年から1度もない「on the coat 4」という禁断の手もあります。これならデカイチームになるので、リバウンド負けすることなく戦えるかもしれません。
ちなみに「on the coat 4」にするときは、マドゥに1番をやらせて、日本人は平を入れてみるなんてことをすると内外両方揃うことになります。HCは絶対やらないですけどね。
数字だけでここまで書くのもどうかと思いますが、実際にゲームを見た上でのポイントを次回書くことにします。
|
|
|
|
|
|