We are 89ers Boosters!
前半を振り返る(観戦編)
2007年01月19日
今シーズンは今までホームゲームを7試合見てきました。この間2勝5敗(新潟に3敗、大阪に2敗、東京にだけ2勝)という成績でした。

ほとんど負け試合ばかり見ていたことになりますが(涙)、見ていて気になることを少し取り上げてみます。

・インサイドがとにかく弱い(だからリバウンドも弱い)
・ゲームの流れを変えるプレーが無い
・後半が弱い
・走らない
・プレーが単純

インサイドが弱いのは東京相手だと試合になったのに、新潟・大阪にあっさりやられたのがその根拠です。両チームともインサイドに核となる選手がいて、ゲームに支配力を発揮しています。個人に対して組織で戦うというナイナーズのコンセプトであれば、ここをどうにかして止める(あるいは攻める)策が必要だったはずです。しかし、ゾーンを敷いてウイングとセンターのポジションの間をスカスカと抜かれるところを見ると、HCが何度も「コミュニケート!」と指示することが徹底されていないのか?と感じてしまいます。

ゲームの流れを変えるプレーは、通常ファーストブレークからのダンクや激しいディフェンス(ダブルチームやオールコートプレス)が考えられます。しかし、今年のチームはファーストブレークをファーストチョイスにしていないようで、必ずスローダウンしてセットオフェンスにしています。だから走らないのかもとも考えてしまいます。速攻でダンクが出ると会場が盛り上がって「さあ行くぞ!」という気分になるんですが・・・

ダブルチームは、今のチームは基本的にヘタです。マドゥとマイケルでダブルチームに行ったらインサイドが薄くなって反対側にパスを出されて決められるというシーンを何度も見せられました。この辺が是正されないと今後厳しい戦いを強いられそうです。

後半が弱いのは、ブースター間で有名な「魔の3Q・4Q」という言葉で表されます(苦笑)。今までの状況からだと前半で20点リードしないと勝てないと言えそうです。事実、9点差や13点差ぐらいでは見事にひっくり返されてますから。これは、リードされている側がギアチェンジして攻めて来るときにそれに対応するすべが無いこと(無いように実際見える)が考えられます。だからHCにも、間橋ACにも話した事がありますが、ここでオールコートプレスで仕掛ける(リードしていてもされていても)のはどうでしょうか?毎回プレスがかかると思うと相手も対応を考えなければならないし、実際ボールを奪うことが出来れば更にリードを広げることができるはず。アイディアだと思うんですがねぇ。

プレーが単純というのは、シュートタイミングが毎回同じだということです。何度も同じタイミングでブロックにかかるので、シュートフェイクをいれて逆にファールをもらう工夫はないんでしょうか。

こんな話はおそらくHCも分析しているはずです。少なくとも今の状況は今年のチームスローガンである「Be consistent!」を達成しているとは思えません。オールスターブレーク前の@新潟でどのくらいできるようになっているのか、楽しみにしています。
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