We are 89ers Boosters!
あまりにも予想通りの負け
2007年02月03日


あまりに納得できない、そして予想された弱点を突かれて見事なまでの負けでした。最終スコアは14点差ですが、途中まで20点差が詰められずにフラストレーションのたまる試合でした。



今日はレディースデーということで、今シーズン初の2階自由席での観戦となりました。今日のオープニングは仙台の創作和太鼓グループ「閾」の太鼓演奏でした。







初めて見る人間を連れて行ったので、いい試合を期待したのですが・・・

1Qの出だしは順調でしたが、審判との戦いを予想させるようなよからぬ判定が多いのが気がかりでした。そう、私がブログで指摘したようなことを狙ってなのか、この試合もインサイドにガンガン攻め込みます。そして微妙なぶつかり合いが3回ほどあったのに、なにひとつファールを取ってもらえず、逆にインサイドに入り込まれてイージーバスケットを何度も献上する始末。1Qで9点差をつけられます。

そして、この試合の最大のポイントの2Q、出だしからまったくこちらのシュートが入りません。そのためにみるみる点差が離されていきます。リバウンドは取られる、シュートは入らず、つまらないターンオーバーは繰り返す。これじゃ勝てませんよ。前半終了時点で20点差をつけられてしまいました。

後半についてはもういうことはありません。20点差を追いつく意志がチームにはあったのか疑問に思う試合でした。20点差を追いつくにはどうしたらいいのか?おそらく普通に考えるとプレスディフェンスを積極的に仕掛けて相手のターンオーバーを誘い、一気に点差を詰めるのでは?しかし、3Qもまったく前半と同じ展開で無策としか思えない試合をしていました。そして最後にオールコートプレスに出たのは4Qのオフィシャルタイムアウトの後でした。そこまでは17点差だったので、最後に連続得点から14点差になったもののどうみても完敗のゲームでした。

とにかく気になったのは、庄司をコーナーでフリーにしすぎです。コーナーから3本ほどノーマークで入れられてしまいました。おそらくゾーンにすると外からいくらでも入れられると思って全部マンツーマンディフェンスをしていたはずなのに、なぜそこを空ける?なによりなぜ見落とす?
リーグNo.1の3Pシューターなのだから、もっとハードマークすべきであったのに。

そして今日の最大のポイントはこちらのシュートがまったくといっていいほど入らないことです。特にマイケルは今日の試合で3Pが0/9(!)とてもリーグ2位とは思えない不調でした。10点取っても、これでは試合になりません。ボックススコアで見る限り2桁得点が5人いて、ライアンが23点取っているのに・・・

やはり91点は取られすぎです。インサイドを閉めるためにも明日はゾーンを敷くべきでしょう。そしてもっと丁寧なバスケットを目指さなければなりません。ペネトレイトするのはいいけど、そこからなぜ毎回外にパスを捌くことしか考えないのでしょう?ファールは取ってもらえなかったですが、堅実に、ボールをつまらないことで失うことなく試合をしていればわからなかったはずです。

とにかく、明日の課題は丁寧さだと思います。そしていやらしさ。HCが河北新報に「プレスディフェンス」について書いていましたが、それを行うキーマンとして指名された大地が、今週のプログラムの表紙を飾っている近藤のふたりの頑張りを期待したいものです。

特に大地には、「このままじゃ『ダメ人間!』と呼ぶぞ!」と脅しをかけています(苦笑)。まったくもって四国が近づいてきた気配です(苦笑)。
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埼玉戦を考える
2007年02月03日
今週末は現在リーグ7位の埼玉とのホーム戦となります。オールスターブレイクが終わってこれからが本格的な後半戦となります。その後半戦の最初の相手が埼玉というわけです。

さて、アウェーで埼玉とは一度戦っています。そのときは1勝1敗という成績でした。勝ったゲームは2Qで逆転し、効果的な3Pでしっかり勝ち切った試合でした。この試合では今も最大の課題であるリバウンドが埼玉46に対しナイナーズ45と互角に渡り合えたのが勝因でしょう。最後のファールゲームもしっかりフリースローを沈めていました。
負けたゲームは1Qの入りで失敗し、最後OTまで持ち込むものの力尽きた形で負けています。この試合はリバウンドを埼玉に20本以上多く取られ、インサイドで負けたような試合でした。

となると、今週の試合に対する課題ですが、やはりリバウンドということになるでしょう。もっとはっきり言うと埼玉の#5ゴードン・ジェームスと#52アンドリュー・フィーリーのふたり、ここをどう処理するかにかかっています。しかもこれをマドゥとライアンを失うことなく実現しなければなりません。どちらか片方(特にマドゥ)を失うことになるともう勝てないでしょう。マッチアップを考えると、マイケルが#52に、ライアン(またはマドゥ)が#5につくと考えられます。ディフェンスリバウンドのとき、このふたりにまず体をぶつけて反応を遅らせることでリバウンドを取られないようにするなどの工夫が必要になるはずです。そして出来ればエイカーをマドゥ・ライアンと入れ替える形でインサイドを頑張らせること(そしてできればここにヒロも参加させたい)も考えなければならないことです。

逆に攻撃については、#5・#52を積極的に攻める必要があります。いつもいっている通り、ファールで出られないようにすればゲームが進めやすくなるのです。となると、頻繁にポストアップするマドゥやライアンにボールを入れること、憲一や光がペネトレイトしてファールを誘うようなシュートに行くこと、このあたりがポイントになるでしょう。平や真哉の3Pも武器になりますが、そろそろもう一人のアウトサイドシューターである近藤の3を見たいものでもあります。実はまだここまでのトータルで0/1というのは、練習を見ていた人間としては納得がいきません。バスケットは優先順位1位はシュート、その次にパスのはず、半分ぐらいオープンだと思ったらシュートにどんどん行ってほしいものです。

ちなみに明日の希望は日本人のシュート数の合計がライアン+マイケルを超えることです。特に最近の試合でシュート数が激減している光と憲一にはもっともっと狙えと言いたいですね。

いずれにしろ、つまらないミスをしないこと、しっかり守ること、そして激しくディフェンスして魔の3Q・4Qを作らないこと、これが私の希望です。やはり3Qはプレスしてもらいたいなあ(苦笑)。
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