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先週末の大分戦、土曜勝ち日曜負けのいつもの1勝1敗で終わりました。しかし、内容としてはとても重いものとなってしまいました。
土曜の勝ちの時点で大分とのゲーム差が1、日曜に勝つとゲーム差なしで並ぶことになります。しかし、ライアンを怪我で失ってしまったために最後3Pが入らずに負けるという結果となってしまいました。
負けたことは痛いですが、この日曜の試合は今までにない面を見せました。それは「必死」とも表現できそうなリバウンドです。サイズで明らかに負けているのに、リバウンドは17も多い54、オフェンスリバウンドも25を数えました。結局、意志がいままでは足りなかったのか?と思わせるものでもありました。もっとも、その意志が空回りしているように感じるのがフリースローで、両日とも成功率が決して高いものではありませんでした。日曜は最終スコアが3点差でしたが、その前のフリースローをもっと入れることが出来たら逆転できた試合でもあります。
となると、今週以降の試合でのフリースローがやはりポイントになるでしょう。練習から見ている人間としては、光や憲一、平、真哉はフリースローがよく入る選手だったはず。それなのに、真哉はいまだフリースローの成功なしだし、平も中々入りません。練習はしているのに入らないというのは、集中力に欠けると言われても仕方ないところです。フリースローは、走った後に静止した状態から行うので難しいことはわかりますが、そんな練習をしていないの?とも思うわけです。
プレーオフが厳しくなったことは事実ですが、ここから爆発的な力を見せてくれると逆にプレーオフも勝ち抜けると見ることが出来ます。あと10試合、個人的な目標は8勝2敗です。
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今日はやはり負けてしまいました。試合前のアップを見ていると、ライアンの姿が見えません。どうやら今日の試合は出られないのかな?と思ってみていると、やはり欠場でした。選手紹介が始まる直前に松葉杖をついてライアンが出てきた姿を見て今日はもう苦戦どころか敗戦を覚悟しました(涙)。

さて、今日はNHKの中継が入るので、今日も彼が試合前から活躍(?)していました。

試合前のゴミ分別のキャンペーンにヒーロさんも参加していました。

そして今日のオープニングパフォーマンスはストリートバスケットのBLOCK ON LOCKのボールハンドリングのパフォーマンスでした。ボールを指の上で回すのですが、憲一は実はこれが苦手なのは内緒です(笑)。

さて、ライアンが欠場となったこの試合。スターターでエイカーを使うのか?と思い見ていたら、やはりこんなときのファーストコールの平がスターターとして出ていました。しかし、このスターター(光・憲一・平・マイケル・マドゥ)はサイズで見劣ります。インサイドやられまくりの悪い予感を抱えつつゲームスタート。
立ち上がり、両方ともシュートが入らず2分経過するぐらいまで0対0で進みます。ナイナーズはボールの収まりが悪く、展開が重くなります。そんな中、やはりジワジワとリードされていきますが、憲一が積極的に攻めてこのQだけで7点を挙げて20対26でこのQ終了。
2Q。ライアンがいないことがだんだん負担になる中、選手を積極的に入れ替えながらナイナーズは戦います。残り2分弱で41対41とついに追いつきますが、追い越すまでには至らず、このQ46対49と3点差で前半終了。
3Q。スターターに戻してナイナーズはゲームに入ります。入りはシュート確率が悪く離されては追いつく形が続きます。1点差にしたらまた3点差になるという辛抱しなければならない展開が続く中、痺れを切らすかのように3を狙って外した瞬間にリードが広がり、残り3分のところで6点差となります。しかし、大分も決して今日はシュート確率がいいわけではなく、憲一の3とこのQの終了間際に光の4点プレイ(3P成功とカウントワンスロー)を決めて71対72と1点差としてこのQ終了。
4Q。開始早々の憲一のループシュートでいったんは逆転するものの、またすぐに取り返されて(特にイージーバスケットを連続されて)3点差に得点差が広がります。マドゥがシュートにリバウンドに鬼神のごとく奮闘します。そして残り1分で89対89と同点に追いつくも、ここから得点が取れません。大分はフリースローを確実に沈める中、最後憲一に同点狙いの3を打たせますがリングに嫌われてゲーム終了。
あまりに痛い敗戦でした。憲一がキャリアハイの18得点、マドゥは33点24リバウンドと頑張ったものの、最後の最後に力尽きた形でした。ライアンがいないという苦戦必至の状況の中、よく戦ったとも言えますが上を目指そうとしているチームであるからこそここを勝たなければならなかったとも言えます。
これでまた大分とのゲーム差が2となりました。大分は今日の試合結果で新潟と勝率で並び、得失点差で4位となっています。今日の試合を見て、ライアンが次の高松戦に出られるか今日の時点では微妙ですが、残された選手が必至に戦えば高松とも勝負になりそうな手応えはありました。残り10試合、いよいよ厳しい戦いが続きます。
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大分との直接対決の初戦、94対88で勝ちました。しかし、なんとも言えないビミョーな感覚をぬぐうことができずに・・・
この日は開場が早く、その早く開けた時間を使ってミニバスの試合が行われていました。

小学生でも今はポストアップするなど、中々侮れない試合をしています(笑)。それに、今日は来週開幕するベガルタの宣伝のためになんかエラそうなベガッ太君が登場。ミニバスの小学生に囲まれていました(笑)。

さらに仙女のマスコットであるアイ子ちゃんも会場を歩いています。

そして、日曜のゲームを中継するNHKのマスコットであるどーもくんも愛想を振りまきます。どーもはカメラを構えたのに気づいてポーズを取ってくれました(笑)。しかし、暗い会場で会うとちょっとびっくりするかも(笑)。

NHKの中継は明日ですが、実は今日から仕込みをしていてナイナーズ側のゴールの上にはリモコンカメラが設置されていました。そしてコントローラーがここにありました。

さすが天下のNHK、機材にお金をかけています。ジョイスティックをくるくる動かすとカメラが上でグルグル動いています。これでリングの映像を撮影しようという訳です。


試合は最初大分に得点を入れられ離されかけますが、ファーストブレークが連続して出て(しかもマドゥやマイケルの連続ダンクで!)追いつきその後じわじわと得点を重ねて1Qは4点リードで終了。今日は要所で走ることができているので期待を抱かせる展開です。
2Qは一進一退の攻防が続き、なかなか離すことができません。予想通りオフェンスリバウンドを取られて相手に得点を許しますが、どうにか凌いで3点差で前半終了。
3Q。残り7分過ぎに選手が何人か重なるようにもつれて、ライアンが足を引きずるシーンが!大分の攻撃を4人でどうにか止めてディフェンスリバウンドを取った時点で20秒タイムアウトを取ってライアンの治療を行います。


コートを外れて治療(アイシング)をしています。ライアンは結局このあと試合に戻ることができず、インサイドに不安を残します。代わりに入ったエイカーがリバウンドにダンクに活躍し、どうにか試合の形にしていきます。しかし、残り3分からのわずか1分の間にマドゥが3つ立て続けにファールをしてしまい、あっという間に4ファールに。
4Qも3分過ぎにエイカーがファールアウトしてしまい、仕方なくマドゥがコートに戻ります。それでも10点差前後を行ったり来たりでどうにか凌ぎます。所々で憲一の3や真哉のシュートが入り残り1分までどうにかたどり着きます。この間クリス・エアーがファールアウトするも、ファールゲームのフリースローがまったく入りません(怒)。いろんな選手が次から次へとフリースローレーンに立ちますが、全員1on1の1本目を外す体たらく。
これでフリースローがもっと入っているならば100点ゲームで10点差以上リードして勝てる試合だったのにと思いつつも、最終スコアは94対88で勝ち。まずはプレーオフに続く道がまだ途切れずにつながったということです。
なんとも言えないビミョーな感じ、それはオフェンスリバウンドを散々取られてそれでも勝てたところが理由かもしれません。大分がシュートすると、ナイナーズの選手より大分の選手の方がゴール下に多いという状況が何度も繰り返され、ナイナーズがリバウンドを取るときはロングリバウンドになったときのみでした。4Qの最後は幸いにしてロングリバウンドが多く続いたので相手の攻撃を切ることができたとも言えます。




ヒーローインタビューは今日11アシストを決めた光、29点のマイケル、そして数字に出ない活躍を見せた真哉でした。特に真哉は、ディフェンスで徹底して週間MVPを取ったマイキー・マーシャルを止めてゲームの流れを引き寄せる素晴らしい動きを見せました。ライアン・エイカーのいないチームで高さより動きで止めたディフェンスはこのチームのコンセプトを見せたものでした。
しかし、あくまでも1戦目を勝っただけ。日曜の試合で負けるとなんにもなりません。ライアンの欠場が濃厚なこの試合、ベンチメンバー全員出すつもりで戦わないと勝てないでしょう。こんな時こそヒロに出てもらってインサイドで体を張ってもらいたいものです。ファールアウトしてもいいから、他のインサイド(マドゥとエイカー)をバックアップしてもらいたいものです。
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今日・明日と4位大分との直接対決です。得失点差が大分+1.9に対し、ナイナーズはー1.2なので、相当点差をつけて連勝しないと順位を逆転することはできません。しかし、ここで連勝して星の上で並んでおけば(そしてそのままついていくことができれば)プレーオフの目もあるというものです。
では、今週のポイントを考えてみます。現在大分は富山相手に連勝してここに乗り込んできます。その富山戦、土曜は30点差の大勝でしたが日曜は1ゴール差のぎりぎりの勝ちでした。実際は富山が最後に失敗したので勝ち切れたという内容です。それでも最後セットプレーで勝ちに結びつけたのだから、よく鍛えられたいいチームなのでしょう。
大分の生命線を考えると、やはりアンディー・エリスということになるでしょう。211cmのサイズから中も外もできる、本来ならばこんなところにいてはいけない(HC談)選手です。いわゆるアンタッチャブルな選手ですが、ひとりでは勝てません、これもバスケットの常識のうち。止めることができなくても、他の選手を止めてしまえば勝機も出てきます。では誰を止めるか?候補はふたり、ジャスティン・アレンとクリス・エアーです。できればマイキー・マーシャルも止められたらな、と。
前の二人は実はとにかくファールが多く、うまく突っかけるとあっさりファールトラブルになってくれそうです。特にクリス・エアーは、アンディー・エリスの半分程度しか出ていないのにファールは20以上多いという特徴があります。であればまずはここを徹底して攻めるとビッグマンがひとりいなくすることができます。
そしてもうひとり、絶対止めなければならないのが先週の週間MVPのマイキー・マーシャルです。サイズから行くと大地あたりにビッタリマークさせてまともに動けなくすると、大分のチームとして機能しなくなると考えられます。
今週のインタビューで「攻守の切り替えを早く」と言っていますが、ハリーバックするのではなく、ボールキャリアに突っかけて相手のオフェンスを遅らせるなどの工夫も必要でしょう。また、大分が自信を持っているインサイドを逆に攻めるのも効果的かもしれません。大分はリーグでもっともフリースローをしていないチームです(ナイナーズとの差はおよそ170本!)。これはインサイドで勝負していないと考えてもいいわけです。インサイドでゴリゴリやって相手からファールをたくさんもらう、そうして相手の外を徹底して止める。これが必要でしょう。
ナイナーズとしての注意点は、とにかくマドゥを失わずに戦い続けること。これに尽きます。インサイドの要であるマドゥを失うとあっさりと負けるのは先週の東京戦でも見たとおりです。マドゥにファールがつかないようにディフェンスをすること、そしてエイカーをうまく使うこと(できればヒロも)。インサイドの消耗戦は、先に選手を失ったほうが負けですから、選手を失うことなく最後まで戦うことを望んでいます。
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先週末の@東京は土曜負け、日曜勝ちの1勝1敗でした。本当のことを言うと土曜も2Q途中で20点近くリードしていたので、連勝しなければならない展開でした。
まずは土曜ですが、1Q・2Qとリードする展開でしたが、3Qでマドゥがファールアウトしてから流れを取り戻すことができずにそのまま負けてしまいました。憲一が16点、平が10点、エイカーも6点3ブロックと活躍したので本来は負けてはいけないゲームでした。しかし、相変わらず相手のギアチェンジに対処できない面は未だに解決できないようです。HCがいなかったのがどのくらい影響があったは判断がつきませんが、109点も取られたディフェンスがやはり課題でしょう。
そして日曜です。日曜は2Qで逆転し、最後まで緩めることなく100点ゲームで勝つことができました。4Q残り6:16でヘリコプターがファールアウトしたので相手の得点源を断つこととなり、マドゥの33得点もあって勝つことができました。
日曜はどちらかといえばスターター偏重のゲームでしたが、最後までしっかりとした試合を展開したようだし、エイカーがいよいよ機能し始めたことはやはり収穫でしょう。そして、「Play For 炎」という合言葉がやはり精神的なものがやはり大きかったのかもしれません。
これで14勝14敗、4位大分とは2ゲーム差です。おそらく勝ち星で完全に上回らないと、得失点差では逆転できないので、これからの試合、いかに勝ちを積み重ねることができるかにかかってきました。そろそろ2連勝しないと上に行けない状況になってきました。
果たしてHCの出場停止がどのような効果をチームに与えるか、これが今後のポイントでしょう。
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