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高松戦を考える
2007年03月02日
今週は登米で高松を迎えてのゲームとなります。高松は現在2位、大阪に連勝するなど力のあるところを見せています。とはいえ埼玉に負けたりするチームですから、まったく手も足も出ない相手ではないとも言えます。

高松の前回の対戦を振り返ると、高松のホームで1勝1敗でした。負けた試合も途中まではリードしていたのですが、流れを失ったあとズルズル負けてしまったような形でした。負けた試合は外国人3人しか点を取っていないので、ナイナーズの典型的な負けパターンでした。勝った試合はエイカーが11リバウンドを奪ったり光が14点取ったりと外国人3人に偏らない、チーム全体で戦ったために勝てたようなものでした。

さて、高松ですが、基本的にインサイドのチームといえます。インサイドを中心に外のプレーヤーが思い切って3を打つようなスタイルは、インサイドでリバウンドを取ってくれるから成功するといえるわけです。エイカーは前回も効果がありました。となるとナイナーズはエイカーをいかにうまく使うか、そしてエイカー・マドゥを使ってどのくらいリバウンドを奪えるか。これが今回の対戦のポイントとなるでしょう。

そして、ここ数試合問題になっているフリースロー。もう少し確率を上げていかないと、ここ一番にキャッチアップすることが出来なくなります。出ている選手は基本的にフリースローが下手ではないはずなのですが、最近特に入らないのが不満です。出来ればフリースローを7割以上決めると勝負になるはずです。

絶対かなわない相手ではありません。どのくらい勝ちたいという気持ちが見られるか、これがおそらく一番のポイントでしょう。勝ちたければ、その気持ちを見せること、これがおそらく今一番必要としていることかもしれません。
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