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高松戦を振り返る
2007年03月05日
登米での高松戦は、たいへん惜しい1勝1敗でした。土曜日のブザービーターは、最後の最後でマークがずれてしまってほぼノーマークでシュートを打たれたもの。最後の1秒まで集中力を切らさないよう戦うことの難しさを逆に示したようなものかもしれません。

本来ならばダメージの残る日曜のゲームですが、逆に前日の問題点(マドゥとマイケルに頼らない)を補正してきてシーソーゲームを最後凌ぎきって勝ちました。ライアンがいないという問題を、マドゥひとりではやはり解決することが出来ず(44点取っても勝てない)、日本人の頑張りがあった日曜は勝つことが出来ました。

とはいえ、日曜の試合のボックススコアを見ると、別の意味の問題点を意識させます。それは、日曜のゲームは結局スターターの5人で勝ってしまったということ。前にも同じようなゲームがありましたが、今回も得点を入れたのはスターターの5人だけで、しかもプレイタイムが長い(平ですら33分出ている)という状況でした。

エイカーをもっと使うのかと思っていたのに、6分で3リバウンドしかプレイタイムが与えられませんでした。大地も真哉も5分だけで、ベンチも含めたチームで戦うというスタンスには程遠いように思えます。もともと、どうしてもスターターで戦う傾向が大いにあるのですが、ライアンがいない状況でもやはり同じだったのは問題なのでは?ベンチメンバーがもっとスターターに取って代わってやる!という意識がまだ少ない(この期に及んで?)のでしょうか?

なんだかんだ言っても、ライアンの代わりにスターターに入った平が33分出たことは評価すべきでしょう。最後にフリースローをもう1本いれていたら二桁得点だったのに(苦笑)。

マドゥもこの2試合超人ともいえる働きを見せています。もう働きすぎというか、ワンマンプレーに走っているというか、判断の難しいところでもあります。マドゥの負担を減らすことが出来れば、もっと楽に戦えるはずです。そのためには、ヒロを4番に入れてインサイドに体を張らせること。マドゥが今度怪我なんかしたら昨年と同じようにジ・エンドとなってしまいます。ライアン・エイカー・マドゥ・ヒロの4人でインサイドを回すことが出来れば、もっとチームの底上げが出来るはずです。

あと8試合、有明の目はまだあります。もっとも、また4位で滑り込むと大阪との初戦になりますが(苦笑)。まずは@大阪をどうにかしないと道は開けないので、まずは大阪に対して勝つこと。これがすべてです。
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