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今シーズンも残り8試合、プレーオフの行方がだいぶ見えてきました。そこで、今回は有明への道を考えてみます。
現在首位の大阪は、今週ナイナーズに1勝でもするとプレーオフが決定します。マジック1なので、まずは順当にプレーオフ行きが決まることでしょう。
2位の高松は、この後の対戦が富山、@大阪、@東京、大分となっています。ホームで強くアウェイではそこそこであるものの、アウェイでキツイのは大阪だけ、その大阪に唯一4勝2敗と勝ち越している高松はやはりプレーオフが決まりと考えてよさそうです。
3位の新潟。この後の日程は東京、埼玉、富山、@富山の下位ばっかりでホームも6試合あるというおいしい組み合わせです。こうなるといくら今シーズンは途中で失速したとはいえ、この組み合わせだったらプレーオフもかなり確実でしょう。
4位の大分。プレーオフ争いをしているチームの中ではここが一番厳しいスケジュールを残していると思えます。残りの対戦は@埼玉、@東京、大阪、@高松です。ホームのゲームがよりによって大阪であり、最後にアウェイに乗り込んで高松と戦わなければなりません。東京には2勝4敗と負け越しているし、大阪とは3勝3敗の五分、高松は5勝1敗と大きく勝ち越しています。ほとんど遠征で残り4週戦うことを考えると、対戦相手との勝敗よりも大分にチームがあるというネックとの戦いになりそうです。
そして5位のナイナーズ。6位の埼玉とは4ゲーム差あるのでここがプレーオフへの実質的な圏内といえます。ナイナーズはこの後の対戦は@大阪、富山、@埼玉、そして最終戦はホームで埼玉と戦います。最後の3週を取りこぼすことなく戦うことができるか、そして今週の大阪とどのように戦う(そして勝つ)のか、ここが大きなポイントとなります。
富山については、アンタッチャブルと思われていたジェロッド・ワードが2試合欠場の後それまでの活躍には程遠い出来であるので、これは2連勝どうにかなりそうです。埼玉はつまらない付き合い方をしなければ4連勝できるはずですが、圧倒的にリバウンドがむこうのテリトリーであるので、ここを対策しなければ4連勝どころではありません。それでも、最終戦をホームで迎えることが出来るメリットは大きいはずです。
あと、大阪が今週末にありますが、これについては明日対戦相手分析として取り上げます。もうあと8試合。優勝したいと思うのであれば8連勝(そのあとのプレーオフも含めて10連勝)するくらいの意気込みを見せてほしいものです。
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