We are 89ers Boosters!
@大阪を考える
2007年03月09日
今週は首位の大阪との大戦です。大阪は今週1勝するとプレーオフが決定するという状況で、かつナイナーズは大阪相手にホームで痛い完敗をしています。プレーオフで勝ち抜く(優勝する)つもりであるならば、最低でもひとつ、出来ればアウェイで2連勝することがないといけません。

最近の大阪は、6連勝中で、直近の負けは高松相手に連敗したくらいです。ナイナーズは高松とはいい勝負をしているのだから、大阪とも同じように戦うことができてもおかしくはないはずです。一時期大阪はスターターにon the コート4をしていましたが(ナイナーズ戦はそうだった)、最近はパルマーをシックスマンとして使って城宝をスターターとして使っています。

しかし、スコアから行けばパルマーの(それもアウトサイドの)比重が高くなっていてインサイドの二人(ジェフ・ニュートンとリン・ワシントン)ばかりではない、複数の選手が二桁得点を挙げる安定したチームとなっています。

そんな安定したチームなのに、なぜか高松には歯が立ちません。結果を見る限り、高松がインサイドを徹底して攻めて守るスタイルが、大阪をアウトサイド一辺倒に押し込み、そしてアドバンテージを奪っているようです。となると、考え方として2−3ゾーンを使ってインサイドを徹底して引き締めることが考えられます。

もうひとつ、シックスマンとして今シーズンの活躍が目立つパルマー、ここをやはりファールトラブルに追い込むことがポイントになりそうです。なんだかんだ言って、大阪のチームは血の気が多いタイプがたくさんいます。であるならば、パルマー・ワシントン・ロティックの3人をまずファールで追い込むことが手っ取り早い作戦ではないかと。ニュートンは意外とファールが少ないので、ひとりぐらいはやられても、他を締め上げるといいのではと思います。

もうひとつ。大阪はここ一番に走り出します。つまりリバウンドから走られないように早い段階でスローダウンさせることも必要になります。

と、いろいろ考えると、ナイナーズは何をすべきか。まずはボールキャリアを楽に動かさない事。ボールを簡単にフロントコートに運ばせなければ攻撃がスローダウンします。そしてインサイドを徹底して引き締める事。ライアンが今週も出られないのでサイズダウンは避けられませんが、エイカー・ヒロまでうまく使ってインサイドで負けないようにディフェンスする必要があります。

そして、攻める時はパルマー・ワシントンを徹底して狙う事。ファールをどのくらい奪えるか、そしてファールアウトさせることが出来るか。非常に徹する事ができれば勝機は開けるはずです。
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