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富山戦を考える
2007年03月16日
全勝を目指さなければならないナイナーズ、今週の相手は富山です。富山はプレーオフの道が閉ざされた形になりましたが、それでも怖い相手であることは変わりません。

先週の富山は外国人選手のナイル・マーリーとネイト・ジェームスが欠場していたために連敗しています。このふたり、ヒーロさんの放送での話によるとインフルエンザだったらしく、そのために得点も低く負けたとも言えます。東京相手に105点を取ったこともあるチームです。決して侮ることは出来ません。

相変わらずジェロッド・ワードが得点を取りまくっていることは変わりありませんが、3Pをまずストップすれば2Pの確率がこのサイズとしては物足りない42%余りなので、まず外を止めること、ここがポイントになりそうです。

もともとそれほど大きいチームではない富山ですから、ディフェンスリバウンドをしっかり確保してそこから早いアウトレットパスから速攻を出すことが出来れば勝ちの目が広がります。地道にリバウンドを拾うこと、そしてフリースローをきちんと入れていくこと。この辺がポイントになるでしょう。

ナイナーズは今週もライアン抜きで戦うことになります。ライアンがいないけど速さは増すので(とはいえライアンの代わりが平だから、それほど速いとは言えないか)走る事を徹底して意識して戦えるのか、勝ち切る強い気持ちがあるか、これを明日はまず見てみたいと思っています。

今週実は一番期待したいのが、走るという点から近藤です。先日の公開練習の後サインをもらいつつ「もっと試合に出てよ」というと、本人も「出たいんですけどね」と言っていました。走ってプレッシャーを掛けるディフェンスのときは近藤の出番だと思うのですが、大地と近藤のバックコート陣は相手にとって相当イヤらしいと思いますけどね。

とにかく今週から最低限のノルマが6戦全勝です。そうしないと、有明への道を自分で閉ざしてしまうことになります。ブースターも当然一緒に戦いますよ!
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