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不愉快な審判の話
2007年03月17日
今日の試合、とにかく不愉快になったことがありました。それは審判のジャッジの話です。

浜口HCが試合終了後に引き上げる審判にまた何事か話をしていました。これでまた出場停止になったりしたらたまらないのですが、ブースターとしてもどうしても言いたいことがある試合となってしまいました。

まず、プロの試合のジャッジとして1試合に3回もジャンプボールがあるのはどうなのか?ということです。最初は1Qの残り4分39秒でした。富山の攻撃が外れてリバウンド争いをしていてアウトバウンズにボールが出たのですが、ポジションから見ると富山の選手が出したように見えました。審判3人制でやっているのに、この状況がジャッジできるポジションに審判がいないためにジャンプボールになったように見受けられるこのケース、どうなんでしょうか。当然マイボールにならなかった不満より、なんで見えるところに審判がいないのよ?という不満がもっと大きいものでした。

ジャンプボールはこのあと2回もありました。4Q残り8分6秒のところと残り2分26秒のところ。いわゆる床掃除(ルーズボールに飛び込むことをこういうらしい)で所有権があやふやになったところではありましたが、その前の押し合いでファールが吹かれてもおかしくない状況だったと思っています。

それ以外にも、ノーチャージエリア付近での接触(どちらかといえば衝突)のプレーがけっこうあったのに、それを流すのはゲームの興味をなくします。ファールについて言えば、1Qに大地が外に出る振りをして一気に中にペネトレイトしたときに、ナイル・マーリーと激しくぶつかったファールがありました。あの当たり方で普通のファールだけというのも納得がいきません。少なくとも、あのケースの場合はアンスポーツマンライクファール(異常に激しいハード・ファール)の適用が望ましかったのではないかと見ています。

他にも光が突き飛ばされたり(実際に転んでいるが流された)ゴール下でリバウンド争いからのマドゥのシュートにファールを取ってもらえなかったりと今日のはさすがに目に余るように感じました。

ナイナーズはやはり審判から目の仇にされているのでしょうか?誰のジャッジでも、残念ながら納得のいくレフリングをしてもらえていないように感じます。今日の試合は特にです。bjリーグの公式サイトにお問い合わせのページがあるので、ここからナイナーズブースターとして公式に問い合わせをしようと思っています。今日の試合を見たブースターのみなさん、我々の声をリーグに届けましょうよ。こんな納得の出来ない形でシーズンを終わらせたくありません。

問い合わせのページはこちらからリンクしています。
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ほぼ終戦か・・・
2007年03月17日


今日の富山戦、負けました・・・

試合を振り返りましょう。試合前のウォームアップを見ていると、今日はライアンが参加しています。





マドゥと重なって見にくいですが、ライアンとマイケルが1on1をしています。攻守を交代しながら1on1を繰り返していましたが、ディフェンスに回ったときにあっさり抜かれていたので、ワンポイントで出てくることはあっても怪我をする前のようにプレイをすることは無理かなと感じさせる動きでした。

そしてオープニングセレモニーが始まりました。今日は映画「アヒルと鴨のコインロッカー」の宣伝で主演の田村圭生さんと、ボブ・ディランの「風に吹かれて」を歌う『アヒルと鴨ディラン』でした。





で、試合です。
1Q、とにかくシュートが入りません。マイケルの2が入った後、相手にイージーバスケットを決められてあっという間に2−9に。この後もオフェンスリバウンドを取られて簡単なシュートを決められては、やっと難しいシュートを入れて追いかける展開となり、ズルズル差を広げられて22対30でこのQ終了。

2Qも離されては詰める展開が続きます。こちらのシュート確率が悪いうえに見ている限り3Pばかり狙っているように見える攻撃には追いつけそうな雰囲気が見られません。最後残り9秒からナイル・マーリーと大地の1on1となりますが、簡単に振り切られて43対55でこのQ終了。

3Qは懸命に追いかけて残り3分で一度65対65と追いつきます。今まではここから追い越せる雰囲気がなくそれこそ「やっと」感が大きかったのですが、相手のファールトラブルもあって「どうにかなるかな?」と思っていたら、ここから相手に8点連取され3Qは65対73で終了。つまり同点に追いついてからの3分はノーゴールだったわけです。

そして4Q。必死に追いかけますが、10点ぐらいの差を詰めることができません。途中ジェロッド・ワードが4ファールとなり、ベンチに一度下がりますが、それでも追いつけず、終了間際に憲一・平の3で4点差まで詰めるのが精一杯でそのままゲーム終了。大分が大量得点で勝った話をヒーロさんから聞いたので、もう限りなくマジック1という状況になってしまいました。



とにかく言いたいことがたくさんあるゲームでした。この試合は、おそらくほとんどスターターだけで戦ったはずです。しかし、外からのシュートばかりでインサイドがほとんど無いため、今日のようにシュート確率が悪いときはまるで勝てそうな気がしない展開になってしまいます。そして、一番気になったのが日本人選手のパスを回すだけという姿勢です。憲一や平はそれなりにシュートをしていましたが、光はおそらく3Q半ばまで1本もシュートをしてないはずです。

ボールがずっと外ばかり回っているだけで、思い切り良くシュートをしないのがまったくもって不愉快でした。結局ボールはマドゥかマイケルに渡ったときに初めてシュートされるといった具合では、そこだけ守れば勝てるわけです。マドゥは今日も35点20リバウンド8アシストでしたが、やっぱり一人では勝てないですよ。マイケルも26点7リバウンドで、本来アウトサイドシュートが得意のマイケルがポストアップしている姿はやはり本来のものではありませんでした。

マドゥに関しては、途中足を痛めたような状況がありました。そのときはどうにかプレイを続けていましたが、サインをしている姿を見たとき、足にニーブレスのような器具をしていたのを見つけました。



写真ではちょっと見づらいですが、右ひざに巻いているものが見えます。これでマドゥまで怪我をしたなら、もう残りわずかとはいえ戦える状態ではなくなってしまいます。ちなみにマイケルは、サインの時間を早めに切り上げて、家族らしき人たちとスタンドで話をしていました。



さあ、これでもうほとんど終戦といっていい状況となってしまいました。大分は今日大勝して、今時点でゲーム差が4となってしまいました。それでもナイナーズは明日勝たないと何も残らなくなってしまいます。とにかく、明日です!
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