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プレーオフの道絶たれる
2007年03月24日
今日の@埼玉、73対83で負けました。これでもう大分の勝敗に関係なくプレーオフに行くことが出来なくなりました。

もう振り返ることもしたくない、今シーズン何度見せられたか分からない「魔の3Q」が今日も炸裂。前半8点リードを守り切ることが出来ず、3Qで逆転されてそのまま押し切られてしまういつものパターンでした。

簡単に振り返ると、ライアンが復帰したもののスターターは憲一・光・平・マイケル・マドゥの5人でした。立ち上がりはシュートが入ったので12対4とリードしたのですが、徐々に3Pを入れられて最終的にこのQ17対19で終了。ライアンは残り4分から出場しましたが、このQは得点は無しでした。

2Q。最初からエイカーとライアンを1Qに引き続き使っています。開始早々憲一のシュートで同点に追いつくものの、こちらのシュート確率が悪く再び離されていきます。しかし、3Pとスチールからのダンクなどで逆転し、このQの終了間際に連続ポイントで一気に引き離し43対35で終了。

そして魔の3Q。このQだけで15本シュートを落とし、結果9点しか得点を挙げることができず逆転を許します。とにかく全員が見事なまでに落とし続け、オフェンスリバウンドをとってもターンオーバーと、これで勝てたらビックリな内容でした。

そして4Q。埼玉の清水耕介に3Pを3本も入れられ、とにかく点を取られます。このQだけで21対30と相手を止めることができずに10点差の負けとなりました。

何度も言いますが、なんでこんな試合ばかり繰り返すのでしょう。今日は選手も入れ替えながら戦っていましたが、それでもダメでした。シュートをどのように落としたのか、速報だけでは分かりません。しかしインサイドや速攻があればもっと点数は入ったはずです。そして、このようなゲームになったときの打開の手段や方法がないのがこのチームの最大の欠点と言えます。リードしたときに相手を止める方法も、追いかけようとしたときに一気に点差を詰める手段も、シーズンを通じてなかったというのは、チーム戦術として問題があったと考えざるをえません。

明日からの試合はもう消化試合となってしまいました。それでも、ここでしっかりとしたゲームが出来ないならば、来シーズンも同じことを繰り返すでしょう。このチームは戦う意志があるのか?それを残りの試合で見たいと思います。

まずは明日、勝て!
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@埼玉を考える
2007年03月24日
今日・明日は@埼玉となります。最近の埼玉は、大分や高松に勝ち星を挙げていたり、新潟と僅差のゲームをしたりとチームの今の位置では図ることの出来ない力を持っています。何より、リーグNo.1リバウンダーと3Pシューターがいます(なのにこんなにチームが下にいるのは謎ですが・・・)。

順位表を見るとわかりますが、上位にいるチームは埼玉・富山・東京からしっかり勝ちを稼いでいるから今の位置にいることがわかります。ナイナーズの今シーズンの苦戦は、この下位チームとの対戦で勝ちをしっかり拾えなかったともいえるわけです。

さて、その埼玉との対戦ですが、プレータイムは不明ですが今週からライアンが復帰します。ライアンが入るとインサイドのプレーが出来るようになるので、マドゥとマイケルのインサイドの負担が減るでしょう。それにヒロも使ったらもっと楽にインサイドを回せるはずです。とにかくリバウンドが強い埼玉相手に、リバウンドをどれだけ取れるか、出来ることならば五分にやれたら勝機は近いでしょう。

実際、ここまでの対戦は2勝2敗です。しかし埼玉の得点を低く抑えることが出来ると勝てて、得点を止められないと負けるというパターンは変わりません。オフェンスリバウンドを取られないようにして、逆にファーストブレークでイージーシュートを狙うこと、これがまず大事でしょう。
前回のホームの敗戦で、庄司をフリーにしすぎて3Pを簡単に入れさせたことがありました。外の日本人の3Pをしっかりケアすることも必要です。

ゴードン・ジェームスは、前回対戦した富山のジェロッド・ワードを止めたようなヘルプディフェンスができると意外と対処できるかもしれません。ある程度はやられるでしょうが、イージーシュートを絶対させないことを徹底してもらいたいものです。

そしてこちらの攻撃は、まずはバランスのいいポジション取りです。マドゥにボールが入るとおそらくシュートを狙うはずです。しかし、このときに他の選手の足が止まるのでマドゥが孤立してしまって、無理なシュートを落としてしまう姿をたくさん見ました。大阪は意図的にこれを狙っていたところもあり、このリバウンドから速攻を出されて負けたわけです。マドゥにボールを入れたら、パッサーが動くと同時に他の選手が動いてマドゥのヘルプをする、これをまず徹底してもらいたいものです。そして、バックコート陣は積極的にペネトレイトすること。ペネトレイトしたらパスをさばくのではなく、まずシュートに行くこと。光は疲れが出ているのか、最近シュート自体の数が少なくなっています。シュートしないバスケット選手はまったく怖くないのだから、まずシュートを狙う姿勢を徹底したいものです。

いろいろ言いたいことはたくさんありますが、プレーオフ云々よりキチンとこの4連戦を4連勝すること。そして昨年の勝ち星を上回ること。作戦は18勝でプレーオフに行ったわけですが、負け越してプレーオフなんてこんな恥ずかしいことはありませんでした。4連勝すると21勝となり勝ち越してシーズンを終わることになります。点差はどうでもいいので、練習してきたことをキチンと発揮して、そして選手は自分の持ち味を前面に押し出して戦ってもらいたいものです。
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