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オシムの真実から
2007年03月28日
サッカー日本代表のオシム監督の本「イビチャ・オシムの真実」を図書館から借りて読んでました。別にここでサッカーの話をするわけではありません。サッカーはソルト・デ・オニギリーニョ君(和名:おにぎり君)がいますからね(笑)。この中に、ナイナーズの練習を見てずっと感じていた違和感の理由を見つけたというのが取り上げる理由です。

昨年の新チーム立ち上げから積極的に練習を見に行っていた私は、違和感をずっと感じていました。なんだろうと思っていたのですが、その練習が「練習のための練習」であることを薄々感じていたのかもしれません。今回読んだオシムの真実に、「試合が最高の練習だ」「相手のいない練習なんてあり得ない」と出てきます。

ナイナーズの練習を見に行ったことがある人はおそらく知っていると思いますが、動きの中からシュートをする練習があります。パスを受けて、そこからステップバックしてのシュートやフロントターンしてからシュートなど、いくつかの動きのバリエーションがあります。しかし、この練習はディフェンスがいない形で行われていました(それでもシュートが入らないという不満もありますが・・・)。

でも、そのような動きをいくら反復練習をしても、実際のゲームでは当然ディフェンスがいます。練習したとおりの動きが出来るとは限らないのです。よっぽどそこに立って手を上げているいるだけでもしたいなと思ったものです。この辺が「練習のための練習」と感じるのです。おそらく動きの中で、しっかり相手のディフェンスを意識しろとは言われているのでしょうが、その意識の濃度に差があるように思えてなりませんでした。

シーズンが終わる頃にそんな話をしてももう手遅れですが、もっと相手がいるということを意識した練習が出来なかったのだろうか?というのがこの本を読んだ感想でした。

一応、明日の公開練習に行こうと考えています。このメンバーで戦うのも今週末までとなりました。今週末の埼玉戦は消化試合となってしまいますが、このような何にもならない試合こそ、全力を振り絞って戦うべき試合です。なぜなら、このような試合で全力が出せないようだと、永遠に自分たちに流れを持ってくることができないからです。

明日は何人かと話をしてこようと思っています。そしてこのシーズンはなんだったのかを聞きたいと思います。来シーズンはちょっとプレスとして見てやろうかなという野望を持っていますから(笑)
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