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今シーズン最終戦の埼玉2連戦、初戦は83対75で逆転勝ちしました。大分が今日も負けたことを考えると、先週負けてプレーオフの道を自ら絶ったことがいかに痛いことかを実感させます。
さて、今日は昨年も出演してくれたバトントワリング世界チャンピオンの稲垣正司さんが妙技(まさに妙技!)を見せてくれました。


ちっちゃくて分かり難いのが申し訳ないのですが、まわすバトンが速くてリングのように見えます。そしてナイナーズのチアとの競演です。世界チャンピオンは、バトンを仙台市体育館の天井近くまで放り上げて平然とキャッチします。たしかにこのパフォーマンスはワールドクラスです。
開始前、今日の試合はゲームスポンサーがサッポロビールなので、そのプレゼントを選ぶ役として世界チャンピオンをスタンドに連れ出す我らがヒーロさん。まったくもって人使い荒いです(笑)。
今日のスターターはライアンが久しぶりに復帰していました。結局最後までこの5人でほぼシーズンを送ったことになります。

そしてゲームスタート。1Qから積極的にインサイドに切り込んでファールをもらうのですが、今日はとにかくフリースローが入りません。フリースローだけでなくシュートも入らず、1Qの最後3分弱はシュートは落ちるはターンオーバーするはで結局16対22で終了。
2Q。相変わらずフリースローが5割を行ったり来たりする中、残り7分過ぎにライアンが3Pを2本連続して沈めて一気に点差を詰めます。スティールやブロックシュートが効果的に出て、前半を38対38で終了。


3Q。マイケルの3で逆転するものの、このあとフリースローを2本揃えることが出来ず、シュートも入らない状況が続いてじりじりと点差を広げられて54対62でこのQ終了。どうしても得点の止まる時間が多く、外のシュートの確率が悪いのが気になりますが、マドゥが今日も魔神のごとくリバウンドをむしりとっています。
そして4Q。一時10点差に広げられますが、その前の3Qまでがウソのようにフリースローが入り始めます。マドゥは3Qですでに4ファールだったのですが、埼玉が見逃してくれたおかげで最後までコートにいることが出来、ファーストブレークやフリースローをどんどん決めていきます。フリースローはもっと早くみんな入れてくれたらもっと楽な展開だったのにと思いつつ。

4Qの前半で点差を詰めて、オフィシャルタイムアウトを挟んでマイケルが3本連続で3を決め一気に引き離します。効果的にスティールは出るはフリースローは全部入るはで、ファールゲームに持ち込む間を与えずに押し切ることが出来て勝ちに結び付けました。
とにかくよく勝ったなというのが率直な感想です。フリースローが3Qまで5割なのに、8点逆に点差をつけているのだから。4Qの逆転は、こちらのシュートとフリースローが入ったこととマドゥを失うことなく(逆に埼玉はベンワーをファールアウトさせて、ゴードン・ジェームスを4ファールにしていた)最後までいけたことが勝因かもしれません。マドゥは4Qも効果的にスティールも連発し(スティールというより、相手からボールをむしり取っていたようなもの)、勝ちに貢献しました。
リバウンドも埼玉を上回り、マドゥが19本、マイケルが14本取っていました。とにかくリバウンドをしっかり確保して(それでもオフェンスリバウンドはやはり取られていた)、速攻に結び付けていました。
今日のインタビューはマイケル、ライアンでした。


マイケルの結婚の報告があったり、復帰したライアンがいろいろ話している横で、関西人は相変わらずティナにちょっかいを出していました(笑)。

どうせならコンビで売り出すか(笑)?
そして最後はヒロのファイア・ファイア・ファイアで締め。いつもとカウントダウンが逆だったので大受けでした。
とりあえずこれで昨年の成績を上回りました。明日勝ってやっと勝率5割となります。しかし、5割でもプレーオフには行けないのだから、上に行くにはまだまだ足りないことばかりとなります。
いずれにしろ、明日もうひとつしっかり勝ち切ること。これに尽きます。スターターもベンチもみんなで勝つよう戦ってもらいたいものです。
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