We are 89ers Boosters!
対埼玉逆転勝ち
2007年03月31日


今シーズン最終戦の埼玉2連戦、初戦は83対75で逆転勝ちしました。大分が今日も負けたことを考えると、先週負けてプレーオフの道を自ら絶ったことがいかに痛いことかを実感させます。

さて、今日は昨年も出演してくれたバトントワリング世界チャンピオンの稲垣正司さんが妙技(まさに妙技!)を見せてくれました。





ちっちゃくて分かり難いのが申し訳ないのですが、まわすバトンが速くてリングのように見えます。そしてナイナーズのチアとの競演です。世界チャンピオンは、バトンを仙台市体育館の天井近くまで放り上げて平然とキャッチします。たしかにこのパフォーマンスはワールドクラスです。

開始前、今日の試合はゲームスポンサーがサッポロビールなので、そのプレゼントを選ぶ役として世界チャンピオンをスタンドに連れ出す我らがヒーロさん。まったくもって人使い荒いです(笑)。

今日のスターターはライアンが久しぶりに復帰していました。結局最後までこの5人でほぼシーズンを送ったことになります。



そしてゲームスタート。1Qから積極的にインサイドに切り込んでファールをもらうのですが、今日はとにかくフリースローが入りません。フリースローだけでなくシュートも入らず、1Qの最後3分弱はシュートは落ちるはターンオーバーするはで結局16対22で終了。

2Q。相変わらずフリースローが5割を行ったり来たりする中、残り7分過ぎにライアンが3Pを2本連続して沈めて一気に点差を詰めます。スティールやブロックシュートが効果的に出て、前半を38対38で終了。





3Q。マイケルの3で逆転するものの、このあとフリースローを2本揃えることが出来ず、シュートも入らない状況が続いてじりじりと点差を広げられて54対62でこのQ終了。どうしても得点の止まる時間が多く、外のシュートの確率が悪いのが気になりますが、マドゥが今日も魔神のごとくリバウンドをむしりとっています。

そして4Q。一時10点差に広げられますが、その前の3Qまでがウソのようにフリースローが入り始めます。マドゥは3Qですでに4ファールだったのですが、埼玉が見逃してくれたおかげで最後までコートにいることが出来、ファーストブレークやフリースローをどんどん決めていきます。フリースローはもっと早くみんな入れてくれたらもっと楽な展開だったのにと思いつつ。



4Qの前半で点差を詰めて、オフィシャルタイムアウトを挟んでマイケルが3本連続で3を決め一気に引き離します。効果的にスティールは出るはフリースローは全部入るはで、ファールゲームに持ち込む間を与えずに押し切ることが出来て勝ちに結び付けました。

とにかくよく勝ったなというのが率直な感想です。フリースローが3Qまで5割なのに、8点逆に点差をつけているのだから。4Qの逆転は、こちらのシュートとフリースローが入ったこととマドゥを失うことなく(逆に埼玉はベンワーをファールアウトさせて、ゴードン・ジェームスを4ファールにしていた)最後までいけたことが勝因かもしれません。マドゥは4Qも効果的にスティールも連発し(スティールというより、相手からボールをむしり取っていたようなもの)、勝ちに貢献しました。

リバウンドも埼玉を上回り、マドゥが19本、マイケルが14本取っていました。とにかくリバウンドをしっかり確保して(それでもオフェンスリバウンドはやはり取られていた)、速攻に結び付けていました。

今日のインタビューはマイケル、ライアンでした。





マイケルの結婚の報告があったり、復帰したライアンがいろいろ話している横で、関西人は相変わらずティナにちょっかいを出していました(笑)。



どうせならコンビで売り出すか(笑)?

そして最後はヒロのファイア・ファイア・ファイアで締め。いつもとカウントダウンが逆だったので大受けでした。

とりあえずこれで昨年の成績を上回りました。明日勝ってやっと勝率5割となります。しかし、5割でもプレーオフには行けないのだから、上に行くにはまだまだ足りないことばかりとなります。

いずれにしろ、明日もうひとつしっかり勝ち切ること。これに尽きます。スターターもベンチもみんなで勝つよう戦ってもらいたいものです。
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練習見学3月30日
2007年03月30日
公開練習としては今シーズン最後だったので、グランディまで見に行ってきました。

会場に着いたのは13時40分ぐらいだったのですが、チームとしての練習ではなくずっとシュート練習が行われていました。なんとなく空気が緩い感じがしていて、チームとしてのシーズンが終わったような感じがしましたね。



そんな中、マドゥは昨シーズンと同じように、ポジションを変える→パスを受ける→ターンする→シュートするを繰り返していました。ただのシュートではなくゲームを意識した練習でした。マドゥのシューティングは、実はいつもこんな感じです。

反対のコートではキャプテンと副キャプテンがフリースロー対決をしていました。とはいっても、副キャプテンは今シーズンフリースロー成功0なんでねぇ。このままシーズン成功0だとかなり困ったことになるかと・・・



マイケルとライアンはセンターサークルからのロングシュートをしていました。マイケルは普通に狙ってましたが、ライアンはアンダーハンドで思いっ切り上に上げて狙ってました。これでホントに入るから驚きで、ブースターから拍手喝采でした。





そしてマドゥはシューティングが終わってからドリブルランを繰り返していました。



空気は緩かったのですが、試合直前だからこんなもんかもしれません。写真はありませんが、大地・近藤・ヒロの3人がなぜかフリースロー対決を始めていました。このメンバーじゃどう考えてもヒロが不利です。しかし、敗者は大地(苦笑)。成功率20%(2/10)のヒロに負けるのは恥ずかしいぞ、大地。

更に大地は「3Pでやり直そう!」と悪あがきを見せるものの、近藤があっさり入れたのに対し、大地は再びヒロに敗戦(笑)。それでいいのか、大地!そんなんだから四国が呼んでるだぞ(笑)。

こんな調子だったので、いろいろと話をしてきました。大地とは水曜どうでしょうの最新作のDVDの話を。マニアックすぎるので、ここでは書けません(笑)。HCとは今シーズンの感想をいくつか聞いてみました。「やはりジミーのような『野獣系リバウンダー』がいたらよかったですねぇ」と振ると、HCも同じような感想だったようです。

近藤とは、富山戦でのディフェンスについて。分析でジェロッド・ワードが中しかターンしないことを把握していたのであのディフェンスになったそうです。そして間橋ACとはそれこそいろいろ聞きました。HCが出場停止になった試合で指揮したときの話(選手が過度の頑張らなきゃという気持ちを抑えることが出来なかった)や、高校バスケットの外国人留学生の話(そのために日本人の選手のスキルが低くなっていること)などをそれこそ取りとめもなく。その中で、日本の指導者の問題やコーチの指示を短い時間で正確に聞き取る能力など、現状のバスケットを取り巻く環境についても話しました。やはり指導者を育てるのは難しいようです。

さて、今週の埼玉戦でシーズンが終了します。もう消化試合ですが、このような試合こそしっかりとした試合をして勝たなければなりません。これをなんとなく落としてしまうと来季よっぽど引き締めないとまた今年と同じことを繰り返すでしょう。これが勝負事の流れですから。我々ブースターはチームを勝たせるために応援するだけです。
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オシムの真実から
2007年03月28日
サッカー日本代表のオシム監督の本「イビチャ・オシムの真実」を図書館から借りて読んでました。別にここでサッカーの話をするわけではありません。サッカーはソルト・デ・オニギリーニョ君(和名:おにぎり君)がいますからね(笑)。この中に、ナイナーズの練習を見てずっと感じていた違和感の理由を見つけたというのが取り上げる理由です。

昨年の新チーム立ち上げから積極的に練習を見に行っていた私は、違和感をずっと感じていました。なんだろうと思っていたのですが、その練習が「練習のための練習」であることを薄々感じていたのかもしれません。今回読んだオシムの真実に、「試合が最高の練習だ」「相手のいない練習なんてあり得ない」と出てきます。

ナイナーズの練習を見に行ったことがある人はおそらく知っていると思いますが、動きの中からシュートをする練習があります。パスを受けて、そこからステップバックしてのシュートやフロントターンしてからシュートなど、いくつかの動きのバリエーションがあります。しかし、この練習はディフェンスがいない形で行われていました(それでもシュートが入らないという不満もありますが・・・)。

でも、そのような動きをいくら反復練習をしても、実際のゲームでは当然ディフェンスがいます。練習したとおりの動きが出来るとは限らないのです。よっぽどそこに立って手を上げているいるだけでもしたいなと思ったものです。この辺が「練習のための練習」と感じるのです。おそらく動きの中で、しっかり相手のディフェンスを意識しろとは言われているのでしょうが、その意識の濃度に差があるように思えてなりませんでした。

シーズンが終わる頃にそんな話をしてももう手遅れですが、もっと相手がいるということを意識した練習が出来なかったのだろうか?というのがこの本を読んだ感想でした。

一応、明日の公開練習に行こうと考えています。このメンバーで戦うのも今週末までとなりました。今週末の埼玉戦は消化試合となってしまいますが、このような何にもならない試合こそ、全力を振り絞って戦うべき試合です。なぜなら、このような試合で全力が出せないようだと、永遠に自分たちに流れを持ってくることができないからです。

明日は何人かと話をしてこようと思っています。そしてこのシーズンはなんだったのかを聞きたいと思います。来シーズンはちょっとプレスとして見てやろうかなという野望を持っていますから(笑)
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@埼玉今日は逆転勝ち
2007年03月25日
プレーオフの目がなくなった今日、スターターをずいぶんいじった形でスタートしました。今日のスターターは憲一・光・ヒロ・マイケル・エイカーでした。フロントコートはかなりサイズのあるメンバーですが、組み合わせとしてどうなの?と。

エイカーはリバウンドを取るなど動きが分かるのですが、ヒロは早い時間にリバウンドをひとつ取っただけで、1Q残り4分47秒にアウトしたらそのままコートには戻ってきませんでした。ヒロ、何してたんだろ?

このスターターだと機能しないためにヒロ、エイカーは1Q途中でライアンとマドゥと交代し、埼玉を追いかけることに。この交代の時点で3対8(野球のスコアみたいだ)だったのですが、選手交代をしてもシュートの数自体が少なく、このQ15対22で終了。

2Q。開始2分でマドゥとマイケルであっという間に10点を挙げて25対25と追いつきます。しかしここから一進一退で最終的に前半を43対44で終了します。

やはり「魔」と思わせる3Q。1点差まで追い上げたのに、途中フィールドゴールが7本連続で落ちて前日と同じようにズルズル点差を離されます。フリースローがそこそこ入ったことと、このQの後半シュートが入って60対66と6点差で最終Qへ。

そして4Q。この流れではこのまま押し切られる展開が考えられますが、今日は残り8分ぐらいまででマイケル・平の3で一気に2点差まで詰め寄ります。埼玉が残り7分からおよそ2分間得点が止まったときに、マイケルやマドゥ、平のシュートにライアンのブロック、光のスチールで一気に引き離します。しかし、埼玉も3Pをここぞというタイミングで沈め、残り2分で82対80と2点差になります。残り11秒で84対82、埼玉ボールとなり、高松とのブザービーターが頭をよぎります。

しかし、マーカス・トニーエルが同点シュートを落とし、その直後のファールでマイケルが2本フリースローを沈め4点差に。最後の埼玉の3Pが外れて勝利決定。

勝ちましたが、もう少し吹っ切れた戦い方をしてくれるかと思ったのにそんなこともなかったですね。使ってほしかった近藤は今日もDNPで、ヒロもスターターとして出たのにいたのかどうか、速報では分からない有様。シーズンの最終盤なので光も憲一も疲労があるのか、ふたりで3点しか挙げられませんでした。そんなチームを支えたのはやはりライアンで、途中出場でも15点9リバウンドでした。

これであとホームでの埼玉戦が2試合残すのみとなりました。真哉がフリースローの成功率がシーズン通じて0%で終わるのか、そしてアウトサイドシューターということで取った近藤が3P成功0で終わるのか、別な意味でのつまらない興味がありますが、もっとはつらつとしたプレーを見せてほしいものです。今日の勝利で昨年の勝ち星に並びました。シーズンの成績が5割として終わることが出来るのか、ここをしっかりと見たいと思います。
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プレーオフの道絶たれる
2007年03月24日
今日の@埼玉、73対83で負けました。これでもう大分の勝敗に関係なくプレーオフに行くことが出来なくなりました。

もう振り返ることもしたくない、今シーズン何度見せられたか分からない「魔の3Q」が今日も炸裂。前半8点リードを守り切ることが出来ず、3Qで逆転されてそのまま押し切られてしまういつものパターンでした。

簡単に振り返ると、ライアンが復帰したもののスターターは憲一・光・平・マイケル・マドゥの5人でした。立ち上がりはシュートが入ったので12対4とリードしたのですが、徐々に3Pを入れられて最終的にこのQ17対19で終了。ライアンは残り4分から出場しましたが、このQは得点は無しでした。

2Q。最初からエイカーとライアンを1Qに引き続き使っています。開始早々憲一のシュートで同点に追いつくものの、こちらのシュート確率が悪く再び離されていきます。しかし、3Pとスチールからのダンクなどで逆転し、このQの終了間際に連続ポイントで一気に引き離し43対35で終了。

そして魔の3Q。このQだけで15本シュートを落とし、結果9点しか得点を挙げることができず逆転を許します。とにかく全員が見事なまでに落とし続け、オフェンスリバウンドをとってもターンオーバーと、これで勝てたらビックリな内容でした。

そして4Q。埼玉の清水耕介に3Pを3本も入れられ、とにかく点を取られます。このQだけで21対30と相手を止めることができずに10点差の負けとなりました。

何度も言いますが、なんでこんな試合ばかり繰り返すのでしょう。今日は選手も入れ替えながら戦っていましたが、それでもダメでした。シュートをどのように落としたのか、速報だけでは分かりません。しかしインサイドや速攻があればもっと点数は入ったはずです。そして、このようなゲームになったときの打開の手段や方法がないのがこのチームの最大の欠点と言えます。リードしたときに相手を止める方法も、追いかけようとしたときに一気に点差を詰める手段も、シーズンを通じてなかったというのは、チーム戦術として問題があったと考えざるをえません。

明日からの試合はもう消化試合となってしまいました。それでも、ここでしっかりとしたゲームが出来ないならば、来シーズンも同じことを繰り返すでしょう。このチームは戦う意志があるのか?それを残りの試合で見たいと思います。

まずは明日、勝て!
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