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ファイナルは大阪VS高松
2007年04月21日
プレーオフのファーストラウンドが終わりました。第1試合は大阪が大分を69対63で破り、第2試合は高松が新潟を79対67の思ったより大差で破りそれぞれ決勝に進出しました。この結果、明日のファイナルは大阪と高松の対戦となりました。どちらの試合も逆転勝ちだったところを見ると、やはりどのチームも力の差のないことを示しています。

第1試合の大阪VS大分は、やはり大阪の外国人カルテット、特にデビット・パルマーが爆発力を見せたようです。69点中60点を外国人選手4人で挙げたのに対し、大分はアンディ・エリスが21点(他の外国人選手は計21点)に抑えられたために負けたといえそうです。これだけ中心選手の得点が違うのにいい勝負になったのは、大分がリバウンドで圧倒(大分47・大阪31)していたためです。ロースコアはおそらく大分のペースだったはずなのに、勝ち損ねた試合と言えます。

第2試合は高松がその攻撃力を見せつけて勝ちました。二桁得点が5人、スコアリーダーは岡田の23点と内外止められない攻撃力だった模様です。新潟はニック・デービスが26リバウンドと頑張ったようですが、マット・ギャリソンとジャック・ハートマンがそれぞれ9点・3点に抑えられて負けました。新潟は速報を見る限り後半失速してしまったように見えます。ナイナーズがあれほど勝てなかった新潟をあっさり破る高松のチーム力の高さは目を見張るものがあります。でも、高松ならナイナーズとしても勝てない相手じゃないんだけど・・・

さて、明日のファイナルの展望です。レギュラーシーズンの成績で見ると高松の5勝3敗です。高松が勝つときは大阪をロースコアに抑えて高松はガンガン点を取っています。つまり、大阪がどのくらい得点を取れるか、そして高松を抑えきれるか。大阪のディフェンスがおそらく一番の焦点になりそうです。高松は今シーズンから加入したチームですが、とてもいいチームに仕上がっています。個人的な予想としては、このまま高松に持っていかれても決して不思議ではないと考えています。そのくらいこのチームは強いのです。もしかしたらノーガードの殴り合いのようなハイスコアゲームになるかもしれません。しかし、そうなったら高松のペース、かなりの確率で高松が優勝すると見ています。
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