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ゴールデンウィーク中、ナイナーズの選手とチアーズはスポンサーであるネッツトヨタのお店にお邪魔してブースターと触れ合う機会が設けられています。今日は扇町店に#32松田大地が来るので出かけてみました。



フリースローゲームが行われていました。どちらかといえば子供向けと思っていたのですが、スタッフから「やってみませんか?」と言われて挑戦することに。せっかくだからと「リック・バリースタイル」でフリースローをしてみました。
リック・バリーとは、NBAでも有名なフリースローの名手なのですが、両手のアンダーハンドでフリースローをしていました。こちらに映像がありますからまずは見てください。このフォームで生涯のフリースロー成功率が89%、1年だけだったら94.7%もあった名手でした。
古くからのNBAファンでなければ、コミック「スラムダンク」で桜木花道がやっていたフリースローと言えばわかるかも知れません。
さて、マニアックなフリースローで挑戦したのですが、最初の練習からなぜかこのフォームは入ります。試しにライアンのマネをしたら入らず、マドゥのフリースローの儀式をしても入らなかったので、やはりリック・バリースタイルで挑戦。5本中3本入れたらサイン色紙ということでしたが、4本終了して2本成功で最後の1本となりました。
こんな状況なのに大地は「これで落としたら一緒に四国に行ってもらう!」などとプレッシャーをかけます。まったく、水曜どうでしょうを知っている「どうでしょう藩士」でなければ分からないネタをふたりで言い合いながら、最後の1本をしっかりと沈めて勝負強さをみせてしまいました(笑)。ちなみにこれで真哉やヒロより成功率が高いという記録を残しました(笑)

お店にはエイカーの等身大のパネルもいましたが、帰りに車に積むときに「じゃあニューヨークに帰ります〜」と(笑)
大地は小さな子供相手にドリブルで遊んでいます。さすがにハンドリング上手なので子供でもなかなか取りに行けません。そのうちお兄ちゃんも参加してのダブルチームになっていました。

この3連休は、名取店に憲一が、吉成店に光が行っていました。次の予定は5月5日の長町店に平が、5月6日の古川店に近藤が行くことになっています。私は5日の夜のキャプテンの様子を見に行こうと思っています。ちなみに時間は13:30からです。
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ポジションについての話の3回目、今回は実際の試合でのポジションについてです。
通常スターターはだいたいG2人(PG・SG)、F2人(SF・PF)、Cの5人をバランスよく配置します。スターターは基本的に一番バランスのいい5人を選びますが、試合が進むと必ずしもこの5人を使えるとは限りません。一番多いのはファールが増えること。bjリーグは5ファールで退場ですから、2つあるいは3つで一度ベンチに下げなければなりません(4つやっちゃうと次でファールアウトするから)。これ以外にも、ゲームのリズムが悪い時に流れを変えるために選手を入れ替えます。
流れが遅いときはFをひとり外して(またはCを外して)Gを入れます。いわゆる3Gとしてテンポアップを図るわけです。これで速攻を中心にゲームを速くします。
また、相手にサイズで圧倒したいときはGやFを外してCをふたり入れることもあります(もちろんCがふたりいる前提ですが)。これが通常ツインタワーと呼ばれたりします。
選手の入れ替えについては、もうひとつ高さのミスマッチの解消という目的もあります。例えばナイナーズで言えば光は173cmしかありませんから、相手のPGが大きければ(特に190cmぐらいあったりすると)調子に関係なく大地を投入したりします。身長差があると頭の上はノーマークになってしまいますから。同じ理由で相手が小さい選手ならこちらが大きい選手を投入することもあります。
また、相手の選手が大きいけど動きが遅いのであれば、瞬間の速さがある真哉を入れて速さのミスマッチを狙うこともあります。サイズが違っていても平面の速さで上回ると抜けますから。
このように、ポジションは絶対ではありません。ナイナーズは特にモーションオフェンスと呼ばれる選手がフリーに動くオフェンスを採用しているので、登録ポジションに関係なくインサイドもアウトサイドもポジションチェンジしていきます。また、東京は最初からポジションを登録していません。これもチームコンセプトでポジションにとらわれないバスケットを目指しているためです。
来シーズン、ナイナーズの試合を初めて見ようと思っている方は、まずは誰が外にいるのか、誰がインサイドにいるのかから見てみたらいかがでしょう?
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バスケット講座のポジション編の2回目です。今回はフォワードとセンターについて取り上げます。
フォワードは基本的にチームの攻撃の中心になります。フォワードは大きく分けてSF(スモールフォワード・3番)とPF(パワーフォワード・4番)と分類します。SFはアウトサイドのシュートもインサイドへの切り込みも両方できる能力を要求され、ここ一番の3Pを決める得点能力の高い選手が務めます。ナイナーズではマイケル・シャペールがここで平均20点取っていました。
もう片方のフォワードであるPFは、ゴールに近いところでプレーをします。ゴールに近いので当然体がある程度(どちらかと言えば身長よりも横幅が)大きく、フィジカルに強い選手がこのポジションに合います。だからナイナーズではおそらくもっともフィジカルが強いであろうマドゥが身長は少し足りないもののここを務めていました。本来であればヒロもこのポジションでプレーしないといけないところだったのですが・・・
そして最後、インサイドの中央で睨みをきかすのがC(センター・5番)です。ここは一番身長の大きな選手が務めるのですが、ナイナーズではライアンとエイカーがここでプレーをしていました。インサイドのプレーヤーなのでPFとの違いが分かりにくいですが、機動力を生かしたプレーがPF、動きよりもそのサイズでインサイドを制圧するのがCとなります。そのため、Cは身長もさることながら、相手のCにゴール下のいいポジションを取られないように押されないくらいの体重が必要になります。実際、エイカーは207cmでしたが107kgしか(Cとしては軽い)なく、ポジション争いでずるずる下がることが多かったのですが、ライアンは200cmの身長で110kgあるので(実際に合うとその胸板の厚さにびっくりする)決して押されることなくディフェンスに貢献していました。
基本的にこの5つのポジションですが、選手によっては2つ以上のポジションをこなせる選手も出てきます。例えばライアン・ブラックウェルは登録上CF(センターフォワード)となっていました。サッカーのセンターフォワードとは意味が違います。センターとフォワードの両方ができるという意味です。
複数のポジションができる能力の高い選手はスイングマンと呼ばれます。マドゥは今年はチームの都合で4番をしていましたが、セネガル代表では2番と3番のスイングマンをしてました。
2年目のシーズンのナイナーズは、ポジションでスターターを表現すると1番・2番・3番・4番・4番でした。ライアンはやはり幅はあるものの高さに欠けるために苦戦することとなってしまいました。バスケットの世界では有名な言葉があります。
「身長だけはコーチできない」
身長はコーチがいくら教えても伸ばすことができないということです。ポジションがあまり関係ない攻撃フォーメーションを採用していましたが、ことディフェンスに関してはやはりサイズ(特に4番と5番)が必要だったということでしょう。来シーズンはここがまず第一の補強ポイントとなります。
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大阪の2連覇で幕を閉じた2年目のシーズン、しばらくオフとなりますので普及を兼ねてバスケット講座を何回か続けてみたいと思います。まずは以前もやりましたがポジションについてです。
バスケットをやる上で、大きいのが有利であることは当然ですが、必ずしも小さいから不利になるとは限りません。例えば今年ベスト5に選ばれた東京の青木康平選手は私とほとんど変わらない169cmですが、平面のスピードとシュートのうまさ(特にフリースローは90%を超える!)、そしてハートの強さでサイズの不利を克服しています。NBAでも160cmの選手がやはり活躍しています。
こんな小さい選手は通常PG(ポイントガード・1番)を務めることになります。日本人初のNBAプレーヤーである田臥もこのポジションです。ナイナーズではキャプテンの光と大地がPG登録しています。主な仕事は相手コートまでボールを運ぶこと、そしてパスを供給すること。もちろん隙あらばシュートは狙うべきだし、ゲームのテンポアップやスローダウンなどゲームコントロールをする能力も要求されます。ボールは必ずPGを経由するので、ボールを失わないハンドリングのよさも必須能力です。
このPGとコンビを組むのがSG(シューティングガード・2番)です。名前のとおり外からのシュートを狙うのが一番の仕事ですが、速攻を出したときに先頭を走っていることも多いポジションです。もちろんシュート力が一番要求されますが、相手のSGとマッチアップするためディフェンス力も要求されます。ナイナーズでは憲一・真哉・近藤そしてたまに平がここを務めます。全員典型的な3Pシューターと言えます。
ここまでが通常ガードと呼ばれるポジションです。次回はフォワード・センターを取り上げます。
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ファイナルは、結局大阪の2連覇となりました。速報を見る限り、1Qからリードを保ったまま最後の4Qで一気に突き放して勝ちをもぎ取ったようにみられます。
1Qから大阪が大阪らしいハードなプレイを見せています。例えば1Q終了間際のレジー・ウォーレンのダンクをブロックするリン・ワシントン。これを見てもインサイドのここ一番の強さを見せています。そして注目として取り上げたパルマーがこの試合もベンチスタートから33点を取って活躍していました。サイズがあって3Pも得意というアンタッチャブルな活躍が勝利に導いたともいえます。こんな選手がベンチスタートなのだから、相手としてはたまったものではありません。
3位決定戦も大分が新潟を破って3位を確定し、新潟は最終的に4位となりました。新潟でもやはりインサイドを止められると負けるということは、来シーズンの覚書に書いておくべきでしょう。
結局今年のプレーオフはインサイドが強いチームが出場し、最後までインサイドを機能させたチームが勝ったともいえます。インサイドに泣かされたナイナーズとしては、補強をどうするかも含めて検討することとなるでしょう。
さて、これで2年目のシーズンが終了しました。新しいチームは7月から動き出すと言うことは確認していますので、それまではバスケットの普及ということでバスケットの知識をこのブログで紹介していきたいと思います。
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