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冷静に吉田平移籍を考える
2007年06月25日
先週金曜に発表になった#7吉田平移籍。ナイナーズブースターから見るとあまりに唐突なように感じますが、様々な言い分はともかくナイナーズのチームとしての対応も含めて考えてみたいと思います。

晴子ねーさんのスポーツパラダイスで放送された通り、
・6月上旬に、沖縄のGMからお誘いがあった
・沖縄としては2年間bjでプレーした経験を評価していた
・ナイナーズとしては基本合意と言っていたものの、書面での契約ではなかった
・よって移籍となった

プロスポーツの選手である限り、いい待遇(これは金銭面でも、プレータイムでも)を求めて移籍するのは当然でしょう。ヒロもレラカムイに移籍したのは、自分のプレータイムが極端に少ないこと(外国人選手とまともに争わなければならないから、特に)、そして自分を評価して声をかけてくれたからなわけです。

bjは今まであまりに選手が動かなかっただけなのかもしれません。このオフは城宝がドラフトされた選手との交換トレードで東京に移籍したり、勝又を東京からナイナーズが獲得したりと今まで以上に選手の移動が見られます。おそらくもう少し選手が移籍することになるかと思いますが、これもまた「プロスポーツ」なのです。

もし、他所に行かれたくないのであれば、
・プロテクトしておく
・早く契約しておく
といった手を打つことができたはずです。事実、大阪や東京はドラフト直後からどんどん契約を締結していってチームを固めています。大阪の宍戸なんてエクスパンションで絶対取られると思ってましたが、取られないと見るやすかさず大阪は契約しました。また、大分や埼玉・新潟はプロテクトをたくさんして、前年と同じメンバー構成を維持しようとしています。

早く契約まで持ち込めなかったのは、ナイナーズの経営が弱いために早い段階で動けなかったとも考えられます。となると、我々ブースターはチームのために積極的にチケットを買うなり、グッズを買うなりしてチームを支えればいいはず。まだ仙台市内にひとつだけらしいですが、チームの強化になる自動販売機で飲み物を買うこともチームにつながり、その先には人気選手を引き止めておくことにつながっています。

ナイナーズはまだまだこれからですが、このような試練を越えながらチームは進んでいくのでしょう。
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