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7月14日の公開練習では、クリニックもあるということで初めてグッズの販売をしていました。写真はさすがに撮りませんでしたが、このような仕掛けはとてもいいと思いましたね。
私は初年度からずっと練習も試合も見ているので、サインをもらおうと思ったら必ず準備(手ぬぐいやマジックペン)をしていきますが、初めて見に来たブースターがサインをもらおうとすると書いてもらうものがないなんて状況が今までよくありました。意外とサインしてもらうペンがなくてもらい損ねるなんてのもよくある話でした。
そこで、練習会場に来ていた中村GMに「大変かもしれないですが、グッズ販売を公開練習で行ってもらえませんか?」とお願いしてみました。ついでに「マジックなんかも一緒にセットで売ってもらうと助かるんですが。オフィスベンダーで安く買って売れば・・」と。人手が足りないので大変かもしれませんが、なかなか練習を見に行けない人は、そこでサインをもらえずにそのままになってしまうことも。だから、公開練習に100人からの人が集まるようになった今こそ、この機会を逃すことなく有効に利用してもらいたいのです。練習会場限定グッズなんか出来たら、もっとたくさん見に来ると思いますよ。
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7月14日、この日はベガルタ仙台と共催でスポーツ教室が公開練習終了後に行われるため、会場の塩釜市体育館にフラッグが掲げられていました。また、会場の塩釜市体育館の入り口には、コイツが仁王立ちしていました(笑)

段ボールで作られたトロピカルドム、地元塩釜高校が毎年作成している力作です。
さて、練習開始である12時半より少し遅れて会場に到着したら、ウォームアップが始まっていました。現在浜口炎HCと北川雄一TRはアメリカに選手のリクルート中ということで、間橋健生ACと#17日下光が練習を仕切っていました。



ウォームアップが終わったら次はこれまたいつもどおりのパスとラン、そしてピボットターンを組み合わせたもの、そしてフリーのシュート練習、1対1、3対3と続きます。

そして最後にシャトルランを、広い体育館いっぱいに使って行われました。

シャトルランでは、#高橋憲一が何本走っても先頭を走ります。見ていると肩を動かさないで(それでも腕はそれなりに振って)走っています。ちょうど少し前に話題になった「ナンバ走り」がこれかもしれません。これなら体を捻らないのでエネルギーの無駄な消費を減らすことが出来るというものです。
ほぼ時間通り練習は終わり、選手が着替えている間にクリニックに参加する子供たちがウォームアップを始めました。

着替えも終わって選手と間橋ACが入ってきて、子供たちに挨拶をし、クリニックが開始です。

まずは一番の基本であるバスケットスタンスから。ステージの上で#32松田大地がスタンスを取って見せています。


スタンスの次はボールハンドリングです。今度は見本を#17日下光が見せます。選手が普段やっているボールを体の回りを回したり、足の間にボールを持ってすばやく手を前で叩いて床に落とさないようにボールをキャッチするなどをやっていました。そして最後に先生が見本としてボールを二つ使ったドリブルや床に座ったままドリブルなどを見せていました。子供たちからは「おぉぉぉ〜」と歓声が上がります。
これが終わったら、4つのグループに子供たちを分けて、選手がそれぞれコーチとしていろんなことを教えていきます。この中ではやはり教員免許を持っている#17日下光と#12佐藤真哉は教え方が上手です。走るにしても子供たちの興味を持たせるようにしています。

上の写真は子供たちが走るときに体の前に新聞紙をくっつけて走るというものです。早く走れば新聞紙は落ちませんから、手で押さえないように頑張って子供たちは走っています。
最後に恒例(らしい)ドリブル鬼ごっこです。選手も子供たちもドリブルしながらコート内を走り回ります。これで逃げ切った(もちろん選手も多少見逃してやって)子供たちと一緒に記念写真を撮影し、クリニックは終了しました。
さて、このようなクリニック・学校訪問を私は大変評価をしています。子供たちにバスケットを好きになってもらいたいだけではなく、「教える」という行為は、教える側にも大きなメリットがあるからです。教えることにより自分がキチンと理解していない部分がハッキリするし、人に伝えることで自分の理解も深まります。確実に自分に跳ね返ってくるのだから、ぜひこのような企画を続けてほしいものです。
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