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今日新たに選手契約が発表になりました。パトリック・ワーティー(Patrick Whearty)、待望のビッグマンです。サイズは2m8、117kgと純正のCです。
カレッジはホーリー・クロス大学、ググってみて思い出しました。ここの大学はその昔NCAAのチャンピオンになったことがある大学です。
さて、アメリカのカレッジはスタッツがしっかり残っているのでパットが(たぶんこう呼ぶのが正しいはず)どんな選手であるかがよく分かります。特筆すべきは2003年のシーズンでしょう。Patriot Leagueというそれほど強豪校が集まるリーグではありませんが、ここでPlayer of the Yearを獲得しています。この年は全31試合スターターでシーズン平均で12.4点・6.6リバウンド(チームハイ)、1.3ブロック(チームハイ)の成績を挙げています(ただしファール数もチームNo.1でファールアウト7回はどうかと・・・)
また、プロになってからもフランス・ウクライナ・アルゼンチン・ブラジルと渡り歩いていますが、どこのチームでもそこそこの活躍を見せています。成績を見る限り、リバウンドをしっかりとってくれそうな感じであることと、ゴール下でシュート確率が高いので、困ったときにはローポストに入れてどうにかしてもらおうと考えてしまえるタイプのようです。なにより117kg(ポンド表記だと260ポンド)という横幅が、インサイドのディフェンスに効果を発揮してくれそうです。それに、これだとライアンが4番に回ることが出来て負担を減らせそうだし。
ただ問題は、117kgある白人のセンターであるということ。先日練習に合流したボビーは身体能力が桁外れでしょうが、白人のセンターは基本的に走れないと相場が決まっています。ライアンもそれほど走れるタイプじゃないので、今シーズンはハーフコートオフェンス中心にゲームを組み立てていくのでしょうか?
とにかくインサイドがひとり決定しました。昨年のザウンのような重すぎて途中契約解除とならないことを祈っています。
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