We are 89ers Boosters!
プレシーズンゲーム感想
2007年10月22日
さて、公式サイトに昨日の試合結果の内容が発表されたことだし、多少疲れも取れたことだし、昨日の試合を振り返ってみたいと思います。なお、昨日の記事は、数字の違う部分は訂正してあります。

さて、まず昨日の試合で気になったこと。それはシュートの精度の差です。こちらのリバウンドは手元の集計で#6ライアン:7、#22ボビー:5、#45ワーティー:4、#1高橋憲一・#11ニックの各1の計18本?(見落としありそうなので?つき)でした。これは埼玉のシュートはやたら入るけど、ナイナーズはやたら落としたように感じました。

なにより、外の確率が決してよくないために、埼玉の2−3ゾーンを攻略出来なかったのがその証明でしょう。ただし、数字だけで見ると、フィールドゴール(2Pと3P両方)は32/69で46.4%、3Pは11/25で44%(引き算すると2Pは47.7%)でした。

3はそこそこ入るのに、2が入らなかったのが苦戦だった原因かもしれません。#45ワーティーは3/3(FTも2/2)の100%だったのに、4Q途中でファールアウトしてしまって生かしきれませんでした。1Qも早々にファールがかさんだのか、途中からまったく出てこなくなりましたから、bjのノーチャージエリアのルールに体が馴染んでいないのかもしれません。

それ以上に気になるのが、相変わらず滑って転ぶことです。ホームゲームのコートなのに、前半攻めて行ったコート側で何度もナイナーズの選手が転びました。その都度ターンオーバーでボールを失うので、ゲームのリズムが作れませんでした。埼玉の選手は転ばないのに、なぜにホームチームの選手が転ぶ?謎です。

それでも、昨年以上に成長したなと思わせるシーン、そして収穫と思えるシーンも多々ありました。例えば4Qの残り19.1秒のシーン。同点でボールを失い、相手ボールになった場面です。シュートクロックはもう表示されていませんでしたから、もちろん使い切られて1本入れられたら負けの場面なのですが、キッチリ抑えてオーバータイムに持ち込みました。昨年までならばバタバタしてつまらないファールをしてしまう展開なのに、ノーファールで抑えました。たしか2Qの終わりぐらいでも同じような場面がありましたが、そこもやはりしっかり止めていました。

ディフェンスの能力、特に足がよく動くディフェンスは武器になるかもしれません。他にもギリギリのスチールからボールを確保してそのままタイムアウトを取った#32松田大地(自称ローリングタイムアウトだとか・笑)、オーバータイムで相手の速い攻撃をスチールした#17日下光など、昨年以上に激しいディフェンスが見られました。

これに#11ニックと#45ワーティーのインサイドの大きさ(特にニックは手の長さ)がやはり相手としては脅威になるでしょう。

この辺がまあ大体の感想ですが、面白い選手の組み合わせがあり、どうなるかと思って見ていたシーンもありました。

例としては#32、#8のバックコート、#11、#22、#45のフロントコートです。これだと一番小さくても#32松田大地の186cm、#8勝又英樹の2番もこれが意外と機能していたので感心しました。相手のGが小さいと、高さのミスマッチが効いてくるかも。それに、このサイズだと大型外国人PGにも対処できそうです。

そして一番驚いたのが#32も#17も#1もいない、「誰が仕切るの?」セットです。#11、#6、#45、#8、#22、#19(だったかな?)で、結局ボビーがボールを運んでいました。これも組み合わせによっては機動力と高さを強調できるかもしれません。ボビー、意外と器用でした。

感想の最後は、甘さを指摘して終わることにしましょう。

この試合、埼玉はマドゥとフィーリーがファールアウトしました。もうひとり4ファールの選手もいました。マドゥは相変わらずあっという間にファールが増えるので、あれよあれよという間にファールアウトだったのですが、フィーリーは結果ファールアウトしたのがOTになってからでした。

4Q半分ぐらい残っている時点でフィーリーが入ってきて、しかもゾーンを組んでいたのだから、ワーティーなりライアンに1on1をさせてファールを狙うべきだったのでは?と。ワーティーとフィーリーは予想通りゴール下でもつれたのですが、ワーティーのひじをファールにとられて逆にファールアウトしてしまいました。

活躍されて困る選手を狙うことが出来るルールがあるのだから、もっと積極的に仕掛けるべきでした。フィーリーをアウトできれば、ワーティーのサイズでインサイドを制圧してOTまでいかなくてよかったのにと。外で見ている側と、中でプレーする側はずいぶん違うとは思いますが、もう少し「頭を使った」ゲームコントロールをしてほしいものです。


これでいよいよシーズンが始まります。怪我をしないこと、審判と戦わないこと、ルールを生かしきること。この辺を気をつけて戦ってほしいものです。

幸い、スケジュールを見たら28日(日)に公開練習が三神峰でありますから、ここで最後の仕上がり具合をみることにしましょう。
コメント(4) | トラックバック(0)


       






アーカイヴ
2007-12(1)
2007-11(24)
2007-10(20)
2007-09(14)
2007-08(12)
2007-07(14)
2007-06(12)
2007-05(15)
2007-04(19)
2007-03(22)
2007-02(13)
2007-01(22)
2006-12(28)
2006-11(27)
2006-10(13)
2006-09(14)
2006-08(13)
2006-07(13)
2006-06(2)



コメンツ
練習生受け入れ
⇒?#92;輔の母
no data
⇒Mark
⇒リーフ
⇒びん
謝辞
⇒ドカスカ野郎
謝辞
⇒びん



カレンダー


プロフィール


カテゴリー
未分類(296)
その他(2)


トラックバックス
第5戦、87対73で勝利
⇒おいっちのおにぎりスタジアム
カンファレンス制導入
⇒[POT]Press Of showTa
今日は勝利!
⇒自分、そんなに存在感ないですか?
新チームの練習を見てきた
⇒籠球主義


リンクス



QRコード