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さて、今月末には3年目のシーズンが始まるbjリーグですが、今年の戦力分析を行う時期になりました。まず今回は、全体の状況を見てみることにしましょう。
戦力といえば、もちろん外国人選手が中心になります。今年はどこのチームもだいたい似たようなポジション構成となっています。まずどこのチームもビッグマンを獲得しています。一番大きいのは福岡のドンゴ・ヌジャイで214cm、次が沖縄のケビン・スティンバーンの211cm、大分のアンディー・エリス・高松のジョージ・リーチの210cmと続きます。
Cとして登録しているので一番小さいのが富山のウカ・アグバイで、それでも206cmです。206cmが小さいになるのだから、今年の各チームはインサイドの大型化が進んでいるといえそうです。
今年のもうひとつの特徴として、Gを獲得したチームが増えたことです。以前も触れましたが、PGを獲得したのが5チームあります。内と外のバランスを考えると、やはりこのような選択になるのかもしれません。
今年は、富山(3人)と高松(5人)を除くと各チーム4人体制となっています。だから、CとGがいて、残りはF(それもPFとSFをセットで)にするか、大型SGを置くかの選択が取られているようです。
やはり3年目を迎えて大きい選手だけでも、小さくて動ける選手だけでも戦えないことが浸透してきたのでしょう。
そして、昨年好調だったチームは選手をそのまま継続契約するケースがとても多く見られます。大阪はデビッド・パルマー以外の3人が残り、高松は昨年のメンバー3人+C+F、埼玉もリバウンド王のゴードン・ジェームスとアンドリュー・フィーリーを残し(マドゥも取られちゃったけど)、大分もアンディー・エリス、クリス・エアーを残しました。大分は相変わらず大きさ強調してますけど。
ナイナーズも、今年のメンバーはとても楽しみな構成なのですが、サイズ勝負でワーティーが戦えるかというと必ずしもそうではないので、意外と厳しいシーズンになるかなと見ています。
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