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戦力分析富山編
2007年10月31日
昨日から福岡で3年目のシーズンがスタートになりました。今年はbjtvで生中継は無料なので、アウェーも試合内容を確認することができます。明日はとにかくうちに帰って試合観戦と決め込みたいところです。

さて、そうなると、相手の富山が今年どうなのかが気になります。そこで戦力分析をしてみましょう。とはいっても、メンバーとプレシーズンゲームぐらいしかネタがないので大変ですけど。

それでは、まずメンバーを見ていきましょう。昨年アンタッチャブルだったジェロッド・ワード、ナイル・マーリーなどキープレイヤーだった外国人選手は誰も再契約せず(できず?)、3人とも新しいメンバーとなりました。

Cのウカ・アグバイ(2m6)、Fのチャズ・スパイナー(2m1)、SGのロビー・ジョイナー(197cm)という構成ですが、ほぼこれがフロントコートとなるのでしょう。バックコートは、#17日下光の大学の後輩に当たる呉屋とこれまた光の大学時代の同期である蒲谷正之が入りそうです。

蒲谷は3Pシューターとして大学時代から定評があり、外からガンガン狙ってくるスタイルのようです。もうひとり、橘 佳宏は大学時代にダンクコンテストで優勝した経験もある、身体能力の高いSGもいて、個人能力はやはり高いチームかもしれません。

ちなみにウカ・アグバイは、大学時代#45ワーティーと対戦したことがあります。もっともこの試合はワーティーファールアウトしてますけど(苦笑)

メンバーはやりそうな雰囲気ですが、プレシーズンゲームは2試合やって2試合とも100点ゲームで負けるという状況でした。新潟には103点、大阪には107点取られています。富山はディフェンスがやはりキーになりそうです。

そしてもうひとつ、おそらくシーズンを通じて富山が苦しみそうなのがサイズ不足という点です。Cのアグバイは2m6、おそらくPFに入るであろうチャズ・スパイナーでも2m1です。こちらはワーティーが2m8あるし、#11ニックも#6ライアンもいます。最初にインサイドでゴリゴリやり合ってファールトラブルに持ち込めば、自然と外一辺倒の攻撃に頼ることとなり、有利に試合が進められそうです。

となると、ポストプレーと外のシューターを止めるタイトなディフェンス、これがポイントとなりそうです。ディフェンダーとしての#32松田大地、#19近藤雄治が外を止め、ワーティーが内を攻める。このシナリオが一番よさそうです。

まずは初戦、しっかりしたナイナーズらしいバスケットを見せてもらいたいものです。
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