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第2週の試合が終わりました。新規加入の福岡と埼玉、新潟が初勝利を挙げました。また、大阪は昨年のファイナルの再戦である高松をホームに迎えて連勝と、相変わらずの強さを見せています。まだ勝ちがないのは富山だけ、それだけに今週の青葉体育館は怖いものがあります。
さて、その強さを発揮する大阪ですが、今年は昨年までとは違って非常に不安な感じがあります。それは、ハイスコアリングゲームを続けている割に、得点を挙げているのがせいぜい3人(ジェフ・ニュートン、リン・ワシントン、マット・ロティック)だけで、他の得点がほとんどない試合ばかりです。もっとも、ディフェンスリバウンドからの速攻は相変わらずですが。
これだと、インサイドのどちらかが止められたときに打開できないのではないかと思えます。インサイドを強化した高松でも止められなかったのだから、そうれが実現するかどうかは別ですが、とにかく圧倒的な強さ以上に不安定さを感じます。幸い、ナイナーズは大阪とは最後の最後、4連戦するまで当たりませんから、それまでにプレーオフを決めて対戦を迎えたいものです。
初勝利を挙げた福岡は、オーバータイムでの勝利でした。オーバータイムとはいえ、大分から104点(オーバータイムの5分だけで27点)取ったのだから、攻撃力は推して知るべしです。センターのヌジャイも機能し始めて、これはちょっと難しい相手になってきたかもしれません。
逆に大分は、もしかしたらアンディー・エリスの膝が相当悪いかもしれません。実際、何度かコートに倒れこんだときに見える膝のテーピングの厳重さを見ると、これではプレイタイムを減らさないとシーズン最後まで持たないのでは?と思えます。
新潟も連勝してきましたが、昨年までの安定性はありません。ニック・デービスの穴はちょっとまだ埋まらないようです。ロドニー・ウェブを止めたら勝てそうです。センターもほとんど試合で貢献してないですからね。
まだ4試合しか終わってませんが、だいぶ各チームの様子が見えてきました。その中でも、ナイナーズは3戦目の大敗を4戦目で補正できたように、これからさらに上を目指せるチームとなりつつあるようです。
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