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第6戦詳細
2007年11月18日
今日の日中、このブログのサーバが落ちていたようで、更新が出来ませんでした。東京が大阪の連勝をついに止めましたが、大阪は肝心要のリン・ワシントンを怪我で失っての敗戦であるので、これから大変かもしれません。

さて、ナイナーズの第6戦です。前日の怪我が心配な#11ニックでしたが、試合前のアップになかなか出てきません。誰よりも早く出てきたのが彼ですが、シュートの瞬間なのでぶれてしまいました。



我らが#32松田大地ですが、昨日の試合はシュート0だったので、「今日は頼むぞ!」と声をかけると親指を立てて合図をくれました。

やっとニックが出てきたときには、他の選手は全員アップをしていました。出てきたとはいえコートをドリブルしながら歩くだけで、これは今日の出番はなさそうな雰囲気です。ユニフォームの下からニーブレスがチラッと見えたので、怪我の箇所はどうやら膝のようです。

試合前のセレモニーも終わり、いつものアップが始まります。今日はシフォンさんからコートに近い席を譲ってもらったので、選手が思いのほか近くで見ることが出来ます。と、#45ワーティーを見ると、ジャージの上をパンツに入れています。これはちょっといただけないかなと(笑)



今日のスターターは、ニックの怪我で#22ボビーが初めてスターターに入り、#1高橋憲一、#6ライアン、#17日下光、#45ワーティーの5人でした。





1Q。ゲームの入りが両方とも悪く、シュートがなかなか入りません。2分経過した時点でやっと3対2。野球じゃないんだから(苦笑)このQから#12佐藤真哉と#19近藤雄治が投入され、日本人が多く試合に出る展開となりました。真哉はいいタイミングで積極的に3を狙い、ペネトレイトします。そのおかげでこのQ終了間際にフリースローをもらい、2年越しに成功を記録しました。昨年は0/11でシーズンが終わったので、これで安心して試合に臨めるでしょう。20対18でこのQ終了。

2Q。今年は「魔の2Q」となりつつあるのですが、この試合はディフェンスをしっかりと行って相手に主導権を渡しません。しかし、光の交代で入った#32松田大地がオフェンスファール(これは普通ディフェンスが取られるパターンなのに)を取られ、その直後に逆にテイクチャージを取ったと思ったらディフェンスファールを取られる不可解な判定に悩まされます。終了後本人は自分のプレーに相当ご立腹でしたが、あれはどう見ても審判の判定が一貫していません。

そんなことがありながらも富山をこのQ7点に抑え(ナイナーズも13点なのでいばれませんが)前半を33対25で終了。



3Q。富山がオールコートプレスを敷いてきますが、憲一がファーストブレークのイージーレイアップを2本立て続けに決めて流れを引き寄せます。ようやく6試合目にして激しいディフェンスからの速攻が出るようになりました。このQ憲一は8点挙げ、60対41で終了。富山に決め手がない状況ではあるものの、このロースコアはいい展開です。









4Q。このQでやっと真哉の3が成功し、会場が大歓声に包まれます。近藤もシュートを決め、最終スコア80対61で勝利となりました。



この試合のMVPは#6ライアン。ここ一番でチームを落ち着かせてくれた面が大きいという評価のようですが、個人的には今日は#1高橋憲一に挙げたかった気分でした。ようやくシューターとしての感覚を取り戻したようで、試合終了後の表情も明るいものがありました。





ライアンのインタビューの横で、ティナもずいぶんうれしそうです。MVPのライアンの後に憲一のインタビューもありました。ライアンのインタビュー中は、ナイナーズジュニアの子供たちとベンチ前で遊んでいましたが、気持ちに余裕があるから楽しそうでした。



そして最後の掛け声は急に#19近藤雄治に。



いつもの猪木の物真似で始まり、景気よく「Fire!Fire!Fire」が行われました。



ニックの怪我もあってどうなるかと思われた試合ですが、無理して出さなくて済む展開になったのはありがたいことでした。これで5勝1敗ではありますが、5勝のうち富山に4勝なのでそんなに威張れる成績ではありません。でも、スケジュールに恵まれているのも事実、その恩恵を十二分に生かしたいものです。幸い今週末はゲームがなく(どうせなら公開練習にしてくれたらよかったのに)、ニックの回復を待つ時間もあります。年明けからのウェスタンとのBackToBackが厳しいので、それまでに勝ち星をたくさん積み上げておきたいものです。



最後にこの写真。選手はゲーム終了後このようにずっとサインをしてくれます。疲れているのに長い時間立ちっぱなしでのサインは厳しいのに、いつも時間切れまでサインしてくれる選手には感謝しています。もう私は全員もらっていて、ハイタッチと一声の時間にしていますが、仙台の他のプロスポーツにはない、いいことです。

それなのに、この試合は1164人なんだよなぁ。どうやったらもっと動員できるんだろ?イーグルスのファン感に重なったとはいえ、もう少し入らないかなぁ?どうしたら入るんだろ?金曜は1階指定が隙間だらけ、この日は2階がスカスカ。席の金額設定をもっと考えなくちゃいけないのかなぁ。
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第5戦詳細
2007年11月18日


第5戦の詳細です。仕事を終えて急いで仙台に帰ってきたのに、会場に入ったときにはスターターの発表が終わったころでした。2階自由席が1000円であるために、2階席はほぼ満席、しかし1階指定席は隙間が多く見えます。



着替えるまもなく試合開始。いつもの5人(#1高橋憲一、#6ライアン、#11ニック、#17日下光、#45ワーティー)で試合が始まりました。



富山は呉屋・スパイサーを怪我で失っている状態で試合に入りましたが、前の試合でワーティーにやられたのを対策してきました。ローポストにポジションを取ろうするワーティーの前にディフェンスがポジションを取り、簡単にボールを入れさせません。そしてロブパスでボールを入れるとあっという間にトリプルチームで囲い込んで身動きが出来ないようにしていました。おかげで外中心のプレーとなり、なんとか22対18でリードしてこのQ終了。

2Q。開始早々ゲームクロックが故障し、何度もプレーがやり直しになります。そのせいか流れを失ってしまって一気に18連続得点され、オフィシャルタイムアウトまで得点0という体たらく。その後目覚めたのかどうやらこうやら得点を重ね、36対38の2点差で前半を終了。このあとのハーフタイムのHCの怒号が聞こえてきそうな試合展開です。



3Q。開始早々に逆転しますが、ターンオーバーが多く試合に乗れません。一進一退を繰り返す中、#1高橋憲一→#22ボビーのアーリーウープが残り30秒で炸裂し流れを手繰り寄せようとしますが、最後バタバタになりながらも57対57で終了。

4Q。ボビーの3の連発などで一気に引き離します。しかし、残り5分頃にオフェンスの中でもつれて#11ニックが倒れこんで動けなくなります。審判はこれを止めることなくプレーを流し、ボビーが仕方なくファールで止めてニックをコートの外に出します。



その後ニックは立ち上がってコートの外に出ましたが、左足のどこかを痛めたようです。外に出て北川TRがいろいろ様子を見ています。











ファールが込んでいるワーティーをコートに戻し、かなり瀬戸際な展開になりますが、そのワーティーがトップの位置から3を入れるなど頑張ります。最後ファールゲームになりますが、フリースローがことごとく決まって結果14点差の87対73で勝ちになりました。

この試合のMVPは#22ボビー。28点挙げてここ一番に流れを引き寄せてくれました。



手の位置についてはノーコメントで(笑)
この後ボビーに投票した人から抽選をしたら、ハーフタイムのスキルチャレンジで優勝した子でした。



試合の最後にいつもの「Fire!Fire!Fire!」は#32松田大地。指名されて出てきたのに、どうやらすっかりマイクの使い方を忘れてしまったようで、手元をやたら気にします(笑)





最終的には14点差になりましたが、磐石とは言えない試合でした。特に2Qはひどいものでした。これで2点差に追いついたのはただボビーの能力のおかげであってこれじゃまだまだ上は目指せません。

ニックの怪我が長引くことがないことを祈るのみです。
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